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「指が回らないんです」「音量が出ないんです」「年齢のせいかすぐ疲れてしまって」

レッスンでよく聞く言葉です。多くの場合は吹き方や練習方法を変えていくとかなり改善されるのですが、本当にそう思い込んでしまっていると、改善の邪魔になってしまいます。

前にも書いたことがあるのですが、ある生徒さんが「左利きだから右手の動きがぎこちなくて」とおっしゃっていました。私は全然気にしたことないけどそういうものかな?と実験のつもりで「私は右利きだから左手の動きが苦手」という意識で練習してみました。

すると、それまで全く気にしていなかった左手の動きが固くなり、動きが悪くなってしまったのです。これはいけない!と思い、すぐ思い込みを外しました。数十分練習しただけでしたが、ここまで思い込みの力は強いのか~と逆に感心してしまったほどです。

「私は指が回らない」と思い込んでいると、指の動きはぎこちなくなります。できないので「難しいパッセージはやっぱり苦手…私指回らないから」とそこでストップしがちです。

それよりは「指が回らないのは思い込みかも。練習方法を考えれば回るようになる」と考えた方が上達しそうではないですか?頭の中では何を考えても自由です。

自分に対する思い込みは、これまでの経験や周りに言われたことで作られるものだと思います。でもそれが今現在もそうだとは限らないんですよね。

自分に対する思い込みに気づいたら「それ本当かな?」「ほんとにほんとかな?」と見直してみることをお勧めします。思い込みで自分の可能性を狭めているだけ、ということも結構ありますよ(^^)/




楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。







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