PB270173


19日の発表会では、出演者の方に自己紹介も書いていただき、プログラムと一緒にお配りしています。その自己紹介でこんなことを書いてくださった方々が何人かいらっしゃいました。 

『今回の曲、いつかやりたいと思っていたけど、それは今だ!と思って挑戦しました』

「いつかやりたい、でも実力が…」とか「恥ずかしくない演奏ができるようになってから」と憧れの曲の楽譜が本棚にしまい込まれている方も多いと思います。

でも、実力が付くっていつ?恥ずかしくない演奏ができるのっていつなんでしょうか?

人間死ぬまで不完全、未熟です。一流プレイヤーもそのレベルで「まだまだ未熟、また一からやり直しだな~」と思うものです。(実際私の師匠もリサイタルの後におっしゃっていました)

自称「恥ずかしくない演奏」が出来るのを待っているうちに体力や気力が尽きて、気が付いたら天国で後悔…なんていうのは嫌ですよね。

また、実力や自信はちょっと高めのハードルに挑戦して少しずつ付いてきて、さらにそれを人前で披露することで確かなものになっていくのではと思います。

教室の発表の場では、そういう意味でも出来るだけやりたい曲をやっていただきたいと思っています。

実力とかけ離れすぎたり、準備期間が足りなくて明らかに間に合わないことが予想されたり、今の実力に合わせた結果、曲の原型が大幅に変わってしまうのでなければ、挑戦していただきたいと思っています。

「教室の生徒さんレベル高いですね!」とか、曲のラインナップに驚かれることもしばしばですが、これも生徒さんのチャレンジ精神の賜物だと思います。

色んな考えがあると思いますが、私はチャレンジする方を応援したい、そう思っています(^^)


19日のプログラムはこのようになりました。ご興味のある方はぜひ聞きにいらっしゃってください。
詳細はHP等からお問い合わせください。

1.ブラームス:子守歌
2.リード:ヴィクトリアン・キッチンガーデン組曲よりⅡ.Ⅲ.Ⅴ
3.プーランク:ソナタより第1楽章
4.プーランク:ソナタより第2,3楽章 
5.真島敏夫:レ・ジャルダンより Ⅱ
6.ホロヴィッツ ソナチネより第3楽章
7.ウェーバー:ヴァリエーションより
8.サン=サーンス:ソナタより第2,3楽章
9.クルーセル:コンチェルト f-mollより第1楽章
10.シューマン:3つのロマンスよりⅠ
11.N.ブルグミュラー:デュオ
12.シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅢ
13.全員合奏 ロンドンデリー




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