クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2019/06

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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良いアンブシュアの形って決まってるの?

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クラリネットのアンブシュア、「アゴを張って唇を横に引いた微笑んだような表情が良い」などと言われていますが、実際どうなのでしょうか?

たとえば悪いアンブシュアの代表のように言われている梅干しアゴ(下唇の下の部分に梅干しのようなしわが寄るアンブシュア)。

これはリードを下の前歯で押さえるだけでなく(もちろん歯は下唇にかぶさっています)、下唇の下の筋肉(オトガイ筋など)もリードを押さえつけるように使っているとなる形です。

この吹き方は、リードの振動を必要以上に消してしまうので良くないのですが、骨格によって梅干しアゴになりやすい方もいます。

アゴが小さめで、口を閉じている時にアゴにシワが出来やすい方は梅干しアゴになりやすいようです。

骨格によってなりやすい方の場合は形ではなく、出ている音や息の使いかたなどを総合的にみて改善すべきかを判断します。

骨格によって梅干しアゴになっている方でも、うまくいっていれば梅干しアゴでも構わないと思います。

逆に梅干しアゴでなくキレイな形ても、リードの振動を消して音が詰まっている方は沢山います。

文句のないキレイなアンブシュアだから大丈夫とは限らないので、形で判断するのはほどほどにしておくことをおススメしたいと思います(^^)/



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※当ブログの情報は、私、豊永よしこの指導経験と研究から良いと思ったものをお伝えしているものです。他の先生や他の先生に習っている方のやり方を否定するものではありません。他の先生に習っている方はご自分の先生の指導方針に沿って練習していただきたいと思います。

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。






演奏がつまらないと言われたら…楽譜の書き込みから見直してみよう

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曲の練習が進んでくると、楽譜への書き込みが増えてくる方も多いのでは?と思います。書き込みは忘れていたことを思い出させてくれるのに役立ちますが、これが徐々に本末転倒になってしまうことがあるんです。


たとえば、こんなことです。

「なめらかに」という書き込み。もとはフレーズを長くつなげて大きな音楽を作りたいから書いたもの。でもしばらくしたらそれを忘れて「なめらかに」と書いてあるからただ「なめらかに」吹いて音楽が平たんになってしまう。

「走らない」という書き込み。もとはリズムに乗り足並み揃えて音楽を前に進ませたいから書いたもの。でもしばらくしたらそれを忘れて「走らない」ことだけ気を付けて吹いて、音楽が前に進まなくなってしまう。


おおもとの目的を忘れてしまうと、ただ書かれたことを実行するだけの主体性のない演奏になりがちなんです。

書き込みをクリアしていくだけの演奏ってどうなんでしょうか?何をしたいかが聴こえてこない演奏は、吹いていても聴いていてもつまらないのではと思います。


書きこみが増えてきたら、振り返ってみましょう。

「そもそも何のために書いたんだっけ?」

「何を実現したくて書いたんだっけ?」



書き込みの整理は音楽のとらえ方の整理にもなります。書き込みが増えてきたら、書かれていることを1つずつ見直して本来の目的を思い出してみる。そうするだけで演奏自体が大きく変わってくると思います(^^)/



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レッスン室、やっと使いやすくなってきましたがあと1か月ぐらいでここでのレッスンも終了です!

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基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



肩や腕、首や背中や腰の痛みを抱えているプレイヤーの方へ…構えかたの提案

楽器をずうっと吹いていると、肩が凝ったり首や腕が痛くなったりすることありませんか?今日はそんな方のために、肩や腕や首が楽になる構えかたを書いてみたいと思います。

演奏ではクラリネットなら1キロ弱、楽器によっては数キロを長時間ずっと支えているわけですから、できるだけ負担が少ない構えで演奏したいものです。

今日提案したいのはここを使うことです。
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ヒジです。可動域も大きく使い勝手抜群なのに意外と盲点なんですよね。

楽器を自分の身体まで持ってくるとき、肩を上げたり手首や指を使ったり、身体を反らせて構えることもできますが、それが習慣化すると肩こりや色々な痛みに繋がってしまいます。その代りにヒジをもう少し使ってみるんです。

たとえばいつも肩や手首で楽器を持ち上げていたら、代わりにヒジの角度を変えてみる。普段90度の角度なら、ほんの少し曲げて88度にしてみる。そうするだけで肩や手首、指の仕事が減って変化が起こるんです。

ちなみにヒジを曲げて楽器の重さを支えるのは主にここです。
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力こぶの筋肉です。ここを使うんだな~とうっすら思って楽器を構えてみましょう。

この動きはエアー(楽器を持たずに構える動きをする)の方がやりやすいので、エアーで動きの練習をしてから実際に楽器を構えてみるのをおすすめします。エアーならお仕事や勉強の合間にもできます。ぜひ試してみてください(^^)/




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【追記あり】noteで過去のメルマガの記事を公開しました!

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noteという文章などを投稿できるサイトに、これは読んでほしいという過去のメルマガの記事をまとめて公開しました。

今のところこのような記事を公開しています。現在26記事upしています。

・ソロコンテストで上位に上がれる子の特徴

・音大進学に対する私の考え

・クラリネットのストラップは必要?必要ない?

・今さら聞けないスワブの使いかた…スワブは上から通す?下から通す?

・私の一番嫌いな仕事

・私の仕掛け公開します!

・驚くべき10代の演奏動画

・芸能人格付けチェックを聴いて思ったこと

・マウスピース選定で私がしていること

・中高生の個人コンクールの審査をしてきました

・楽器調整に行くときに気を付けたいこと&私のお勧めのリペア屋さん

・レッスンで使っている教材を公開します。

・楽器が出来ないアレクサンダーテクニーク教師が楽器演奏の指導ができる理由

・おススメ動画10選!

・アンブシュアは吹く前に作らなきゃいけないの?

・よいアンブシュアの形って決まってるの?

・アマチュアの方の考える「良い音」と専門家の考える「良い音」の大きな違い

・アンブシュアは固めた方がいいの?
 など


メルマガ記事が中心ですが、これは特に読んでほしい!という記事はnote先行で公開したいと思います。タイムラグを付けて後日ブログでも公開します。


noteでは記事を購入する形になります。読みたい記事だけ購入するか、公開されている記事が全部入ったマガジンを購入する形があります。マガジンは一度買えば記事が追加されても追加料金無しなので、色々読みたい方は断然マガジンをおすすめします。

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。









タンギング、スタッカートのリードミスを減らす構え方

このあたりの音域、タンギングやスタッカートが連続するとリードミスが出やすくなる方も多いと思います。
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(クローゼ:クラリネット教則本より)

他の音域では大丈夫なのに、このあたりの音域が不安定になるときは構え方を見直してみましょう。
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上下の前歯(頭)と右手親指でバランスを取って構えます。このバランスがうまく行くと、リードを押さえるポイントや圧力が決まり、リードミスが出にくくなります。

リードミスが出てしまう時は、このバランスではなく楽器を握って支えていたり、左手親指と上の前歯で支えていたり、唇の筋肉が力んでいることが多いんです。

だったら指の力を抜こう、唇を緩めるでいいじゃない?と思うかもしれませんが、このバランスで楽器を構えることができてはじめて指やアンブシュアの力みをやめることできます。まずはこのバランスで楽器を構える練習をしてみましょう。

この構えをしたうえで、出したい音と息の方向を考えて音を出してみましょう。うまく行っていればリードミスが出ないだけでなく、音の立ち上がり、音抜けや音量もガラッと変わってくるはずです。

この構えは演奏の基礎ですが、意外と知られていないことの1つです。また、この構えを「固定しよう」と思うとうまく行かなくなります。音楽と同じ、姿勢も構えも全て微妙な揺らぎの元にあります。この辺りはなかなか難しいのでレッスンでお伝えできればと思いますが、まずはこの構えを試してみてほしいと思います(^^)/


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