クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2019/04

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

タンギングの時、舌はリードのどの辺に付けていますか?

232859

タンギングの時に舌はリードのどの辺に付けていますか?リードの下の方?真ん中?上の方?先端?

結論から言うと、正解は人の数だけ&曲の場面の数だけあります。曲のどんな場面でも雑音なくクリアに音が出ていて、機敏に舌が動けていればどこに付けてもいいと思います。同じく舌のどこをリードに付けるかも人それぞれです。

マウスピースをくわえる深さや角度、舌の長さ、骨格、動きの機敏さは人によって違うので、先輩や先生と違って当たり前。上手な人がこうだから、正しい位置はここと言われたからと自分をそれに当てはめようとすると、無理な吹き方になってしまうこともあります。

ただ傾向としてリードの下の方に付けるよりも先端に近い方がクリアに音が出ることはあります。でも舌が機敏に動けていないと、あまりその効果は期待できないかなと思います。

舌の動きを機敏にするには、身体全体が動ける状態でいること…特に首、アゴが固まっていると動きが悪くなります。無理に音を出すような吹き方でも身体が固まりやすくなるので動きが悪くなります。アレクサンダーテクニークを使って練習するとタンギングは徐々にやりやすくなってきます。

あと、舌以上に大事なのは「息」!!

ブログでも何度も何度も息の大切さは書いていますが、タンギングでも息なんです。

舌を動かすので、どうしても舌にフォーカスがいってしまいますが、そもそもタンギングはリードの振動を舌で一瞬止める動作ですよね。まずはリードが充分振動していないと何も始まりません。

うまく行かないときは「舌」から少し遠ざかって「息」。息を出す意識で頭の中をいっぱいにしてリードを振動させ、タンギングしてみましょう。息を出すのも身体全体です。舌=身体全体の意識で練習をしていくと少しずつ変わってくると思います(^^)


無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。




クラリネットのスワブはこうなったら即交換!

またしても貴重?!な画像が撮れてしまいました。一見普通のスワブ。
FullSizeRender

こうなってました!これは即交換です。
FullSizeRender

糸のほつれが内部の突起に引っかかるとスワブが取れなくなる可能性も。場合によっては大工事になることもあるんです。

糸のほつれだけでなく、毛羽立ちも内部に毛羽が残りトーンホールの汚れになり、ひどくなると音程や音色にも影響を与えてしまいます。

最近はあまり見ませんが、時々破れたボロ雑巾のようなスワブを使っている人もいます。ボロ雑巾になってしまったらもうスワブの役割は果たしていません。楽器を壊すためにボロ雑巾を通している謎の行動に(笑)

使えなくなったらすぐ交換するだけでなく、汚れが付くと水分を吸わなくなるので、時々洗いましょう(私はネットに入れて洗濯機で洗っています。スワブに取説が付いていたらそれに沿ってください)

楽器のコンディションだけでなく、時々はスワブの様子もチェックしてみてくださいね(^^)/

ちなみに先日のベルはきちんと直していただきました。全体調整もしていただき絶好調です!


無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

いつもお願いしているリペアのお店の近くの風景。
FullSizeRender



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。





【全楽器共通】ひとりでできる、誰でもできる!奏法改善

860464

奏法を見直して無理なく演奏したいけどレッスンまではちょっと…一人でできることってないのかな?という方へ。

今日はレッスンでもよくやってもらっている、誰にでもできる奏法改善の方法を1つ書いてみたいと思います。やる気さえあれば誰にでもできます。子供から大人までできます。


「楽器を手に取り、音を出すまでの動きを実況中継する」


楽器を手に取り構えて音を出すまでの動きを1つ1つ実況中継、言葉にしてみるんです。(古館さんにならなくていいです(笑)

たとえばこんな感じです。クラリネットなら…

スタンドに立っている楽器を視界に入れながら
右手の人差し指が楽器に向かって動いて
人差し指が楽器に触ったら
すべての指を楽器の形に沿わせて
楽器の重さを感じながらヒジを曲げて
太ももの上に楽器を乗せる
 
右手左手、腕、指で楽器を支えながら
肩とヒジと手首を少しずつ動かし
マウスピースと楽器を視界に入れながら
マウスピースを口に近づけ
唇にマウスピースが触れたら
口を開けて吹きやすい位置にセットして
出したい音の指にして
出したい音をイメージして
息を肺から上方向に出す

こんな感じで、やっていることを全部言語化するんです。ただただ実況中継するだけです。

動きを言葉にすることで動きが意識的になり、全体の動きが変わり、奏法が変化し、結果演奏が変わるのです。心の中でやると端折りがちになるので、口に出して言ってみましょう。

たったこれだけですが、丁寧にやると変化を体験できると思います。まずは個人練習で。ぜひやってみてください(^^)/


無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

大都会のど真ん中、日比谷公園にこんなお花畑がありました。
IMG_2072



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。








貴重な画像!?クラリネットがこうなってしまったら調整してもらいましょう!

めったにない画像が撮れました。これは普通ですね。これが…
FullSizeRender


こうなってしまいました…!
FullSizeRender
木が乾燥し、縮んでこうなってしまったようです。ベルの先のところも取れてはいませんがちょっと動くようになってしまいました。

季節柄乾燥しているのに加え、今いる家がかなり乾燥しているのと、ご近所迷惑を考えて自分の練習を控えていたからかもしれません。

ちょっと様子を見ていましたが全く変化がないので、あさって調整してもらうことにしました。この楽器はかなり使っているので安定していると思っていたのですが、まだこういうこともあるんですね…貴重な体験でした(^^)


無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



アイヒラースケールは○○してからがスタート!

FullSizeRender
(歴代のアイヒラーです。一番左は高校生の時に使っていたもの。レッスンで使うのでボロボロになったら買い替えています)

前回の○○に続きまして、今日の○○とは…


「暗譜」です。

「アイヒラーは暗譜してからがスタート!」


スケールは覚えて自分のものにすることで、はじめて曲にも応用できるようになります。

「楽譜を読みながら音符を並べて終了」では身に付くものがとっても少ないんです。一応吹いたけれど「自分のものにした」実感は薄いのではと思います。


また、楽譜を見ないで吹くことで初めて気づくことが沢山あります。

音色や音量音程、音の出だし終わり、テンポと息の関係、音高と息の関係、拍子感や調性感、リズムの正確さ、アンブシュアや指の動き、ブレスの仕方、身体の状態などなど…

気づくことが多いということは、改善点が沢山発見できているということ。気づいた改善点に取り組んでいくことで全体の質を高めることができます。

先日も生徒さんが、頑張って覚えてみましたと報告してくださいました。覚えるのは大変だったそうですが、楽譜を読んでいた時とは違う気付きがあったそうです。

いっぺんに沢山じゃなくていいんです。まずは1小節から。自分のできる範囲+α、ちょっとだけ頑張って暗譜してみましょう。

覚えるコツは色々ありますが、まずはこの2つ。

「スケールを曲のように捉えて吹くこと」
「無意識ではなく意識的に練習すること」

財産を増やすつもりでぜひやってみてください(^^)/


☆アイヒラーは日本では音大受験の課題にもなっているバイブル的存在。
[クラリネット教本] 「アイヒラー クラリネットのためのスケール」
[クラリネット教本] 「アイヒラー クラリネットのためのスケール」



☆アイヒラーはまだ手が届かない…という方はこちら。
【輸入楽譜】アルバート, J. B.: 24のスケールと練習曲 [ アルバート, J. B. ]
【輸入楽譜】アルバート, J. B.: 24のスケールと練習曲 [ アルバート, J. B. ]


☆いや、もっともっと基礎から見直したいという方はこちら。これも音階練習です。
ランスロ/クラリネットの初歩 / プリマ楽器
ランスロ/クラリネットの初歩 / プリマ楽器




無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
カテゴリー
スポンサーリンク
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
楽天市場