クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2018年12月

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

2018年を振り返る!

2018年も残りわずかとなりました。教室でやったことなどを振り返ってみたいと思います。


【ローズ32のエチュードのグループレッスン】
1月にローズ32のエチュードの1をみんなで手分けして吹くというグループレッスンをしました。斬新な企画と呼ばれていましたが、そのせいかあっという間に生徒さんが集まりました。私も楽しかったので、1番だけでなく他の番号でもまたやりたいです(^^)
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/23500701.html
image

【『たのしい吹奏楽』刊行】
学生さん向けの教本『たのしい吹奏楽』でクラリネット、バスクラリネットを吹くときの身体の使いかた、奏法の基礎の基礎を書かせていただきました。

楽器別奏法アドバイスの担当の先生が全員アレクサンダーテクニークを学ばれている方というのは日本初ではないでしょうか?とても画期的な本だと思います。レッスンで教えている内容を四苦八苦して文章にしたのを覚えています。



【基礎の基礎から見直すグループレッスン】
ランスロの26のエチュードを使った、基礎の基礎から見直すグループレッスンを開催しました。少人数であったかい雰囲気で出来たのが良かったです。基礎の基礎は専門の先生でもほとんど教えられる人がいないと思うので、来年以降も力を入れていきたいです。
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/24367236.html
IMG_0939



【教えている方、教えたい方のためのお話会】
参加された先生方の生徒愛を強く感じた会でした。実は当日、どうもテンションが上がらないと思っていたら発熱していました(苦笑)この形の回は趣向を変えてまたやってみたいなと思っています。
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/25373282.html
IMG_1004



【アレクサンダーテクニークの学校の卒業式】
長年通っていたアレクサンダーテクニークの学校で卒業式がありました。アレクサンダーテクニーク教師資格を正式に取得でき、大きな節目となりました。とてもお世話になったジェレミー校長と、卒業式恒例着物を着せてもらっている私(笑)
IMG_1119



【勉強会】
恒例の勉強会を開催しました。初参加の方も多く、楽しい会でした。
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/27123134.html
8162586394710


【初の大阪レッスン】
直前の告知にもかかわらず、定員を超える方に来ていただけました。来年もぜひしたいです。
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/27936831.html
IMG_1398



【コラボグループレッスン】

トランペット&アレクサンダーテクニーク教師のトクヤ先生とのコラボグループレッスンをしました。東京初進出でもありました。色々勉強になり面白かったです。
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/28804906.html
IMG_1508


【秋の発表会】
恒例の発表会でした!皆さんの練習の成果を効くのがいつも楽しみです。私のアレクサンダー的指導のせいか(笑)皆さん本番に強い!
記事はこちらhttp://clarinet.blog.jp/archives/29727667.html
PB230062


振り返ってみて驚いたのですが、結構新しい趣向のイベントをしていたんですね…あまり頑張っている実感はなかったのですが(笑)来年も色々出来るといいなと思います。構想は沢山あります(^^)

また、今年は例年になく地域の小中学生がレッスンに来てくれたのが嬉しかったです。小中学生本人だけでなく、学校の先生や親御さんの意識が少しずつ変わってきているのを感じます。

以前はクラリネットを習うという発想自体あまりなかったと思うのですが、最近は習って上手になろうという意識の方が増えてきたように感じます。部活の先生の中にもレッスンを優先させていいという考えの方も出てきて‥これは驚きでした。私の子供の頃はレッスンで部活に出られないなら退部したら?という雰囲気でしたから、良い方向に向かっているのを感じます。

小中学生はどの子も本当に素直で可能性のかたまりなので、私も教えられることが多くて楽しいです。そして可愛い♪限られたレッスンの中でですが、長い楽器人生の助けができればと思っています。

来年は教室にとって大きな節目になりそうです…詳しくはもう少ししたらお知らせしますが、皆さんに喜んでいただけること確実なことがやってきます!

今年も大変お世話になりました。生徒さんを始め、サポートしてくださった方々や家族のお陰で無事1年過ごすことができました。来年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/



♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/







マウスピース選定で一番気をつけていること

FullSizeRender

先日、久しぶりにバンドレンB40の選定をしてきました。B40は当たりが少ないのですが、今回はなんと!依頼された方の分と自分用のストックまで選ぶことができました。

私が選定で一番気を付けているのは、抵抗なく息が通せるものを選ぶことです。どの音域でもどんな状況でも息が通る、吹いていて気持ちいいマウスピースであることが絶対条件です。

この条件をクリアしたうえで、音の出だしやスタッカート、レガート、音程、音色、ダイナミクスなどなど‥‥色々なことがやりやすいものを選んでいます。

選定では、当たり前ですが「これがいい!」というものしか選びません。当たりの少ないものを選ぶときや、なかなか選定に行けないとき、悪魔のささやき「妥協」の2文字が一瞬よぎることもありますが、妥協しても何も良いことはないので、雑念は侍のごとくバッサリ切っています(笑)

良いものがない時は、手ぶらで帰って次の入荷を待つか、他のお店で選定します。比較的当たりの多い種類は大抵1回でいいものがありますが、B40のようなちょっと気難しいものは数か月以上お待ちいただくこともあります。

あと巷で「選定といっても先生が一番いいのを持っていくんでしょ?!」とささやかれている都市伝説。他の方はどうかわかりませんが、私はそもそも依頼されたものと自分のものは選定基準が違うと思っています。

教室の生徒さんのものなら、色んなことが自由にできる&好みやクセも考慮に入れて選びます。お会いしたことのない方のもの、ストックとして選ぶものは吹きやすくても個性的なものは避け、クセのないものを選びます。 

自分用はもちろん色んなことが自由にできるものですが、好みの吹奏感や音色などを加味して選びます。私は音抜けがよく、音に情緒があって細かい表現がしやすいものが好みです。

色々な先生が選定品を使うことをお勧めしていますが、私も同じ意見です。マウスピースを自分で選ぶと、どうしても自分の範疇から抜けられないもの。他の視点で選んだものを吹いてみたい方、ブレイクスルーしたい方には特に選定品をお勧めしたいと思います。ご希望の方はHPからお問い合わせください(^^)/


♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/






高音を無理なく出すために気を付けたい意外なこと

高音をキレイな響いた音で出す、スッと一発で出したいときに気を付けたいことは沢山ありますが、その中でもあまり気にされない、でもとっても大事なことを今日は書いてみたいと思います。


それは…左手の使いかたです。
楽器は右手親指と上下の歯(鼻から上の頭)でバランスを取って支えます。
FullSizeRender

このバランスで高音も吹くのですが、指に余計な力が入ってしまうと、このバランスが崩れてしまい音に影響が出てきます。

特に左手はアンブシュアに近いこともあり、力を入れすぎると簡単にバランスが崩れて、左手親指を前に押し出すような構えだとさらにバランスは悪化します。

指はトーンホールを塞ぐだけ。力が入りやすい方は上下の歯(頭)と右手親指のバランスを確認してから、指でリングキーを下げる程度の力加減で吹いてみましょう。

指の力が抜けない原因も沢山ありますが、恐怖心や苦手意識も原因の1つです。人間は不安だと近くのものを握りたくなるとか…一番近くにあるものと言えば…楽器ですね(^^)高音を出す恐怖心や苦手意識を軽くするには、高音を出せたという成功体験を積むことが必要です。一人で修業もいいですが、専門の先生のサポートを受けることをおススメしたいと思います(^^)/




♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/












楽器初心者の方へ…この季節絶対NGなこと

この季節、同じような記事はたびたび書いているのですが、今年も念のため書いておこうと思います。寒い季節、楽器は冷え冷えだと思いますが、絶対にヒーターやストーブ(暖房器具)の近くに置かないでください!エアコンの風が直接当たるところに置くのもNGです。
112178


楽器本体は木で出来ていて温度差に弱いので、急に温めると本体の木にひび割れが起こることがあります。温めるときはゆっくり。一番いいのは練習する前に室温に戻す時間を取ること。手で温めるのもいいですが、芯まで温まる感じがしないので私は気休めのように思います。息を吹き込んで温めるときは水がたまりやすいので、こまめにスワブを通しましょう。

休憩などでしばらく吹かないときも、室温が安定した暖房のある場所に置いておきます。心配な時はケースにしまっておきましょう。

屋外で吹くのは極力さけたいですが、やむをえずイベントなどで屋外で吹くときは、出来るだけ専用の楽器(樹脂製)を使うようにしましょう。とはいえ、樹脂製でも本体やキーが伸縮するのでキーの動きが悪くなったり、音が出づらくなることもあります。

温度差は冬だけでなく夏もありますよね。冷房の部屋から屋外などに移動するときは、ケースにしまうほうがダメージを減らせます。

人間がダメージを受けるようなことは、楽器もダメージを受けます。常識で考えるとわかることもありますが、詳しくはリペアの方や楽器屋さん、専門の先生に聞いて、知識を少しずつ増やしてみてください(^^)/


♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/






「力まないようにしよう」の落とし穴

160592

楽器を演奏するときは「力まないように」と心がけている方も多いかもしれません。でも、それが逆効果になることもあるんです。

「力まない」という言葉。脳は「○○しない」という否定形が理解できないので、「え?力まないってどれくらい力抜くの?」と混乱してしまい、身体にあいまいな指示しか出せなくなってしまうんです。その結果、うまく力が抜けなかったり、必要な力まで抜けて本末転倒になってしまうことも。

そもそも力んでいない状態は、そうしようと思ってそうなるものではなく、身体全体の使いかたのバランスが丁度よくなった結果、起こるものなんです。

たとえばアレクサンダーテクニークを使って身体のバランスが整った結果「丁度よく必要な力が入った状態=力んでいない状態」が起こるのです。

緊張したり力が抜けないとき、つい「力まないように」と思ってしまいがちですが、うまくいかない事の方が多いように思うので書いてみました。どうやったら力まなくなるかの続きはレッスンで(^^)力まないようになる言葉や身体の使いかた、色々提案しています(^^)/




♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/





楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
スポンサーリンク
Amazonライブリンク
楽天市場