クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2018/11

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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楽屋でみんなが上手に見えて自信をなくしてしまう時

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(今回の発表会会場です)

早いもので明後日は教室の発表会です!出演者の方はこの日のために、自分のできることを精いっぱい準備してきていると思います。でも当日、楽屋で他の方の演奏を聴いていると、こう思ってしまうかもしれません。


・みんないい音…
・本番慣れしてそう…
・落ち着いててすごいな…
・指がすごい回ってる…
・え!そんな難しい曲やるの?


…そして自分を振り返ると「練習も足りないし出来てないところもまだある…自信なんて全然ない…みんないっぱい練習してきてるんだろうな…こんな上手な人達の中で吹くの?!緊張しいだし、本番大丈夫かな(泣)」と逃げ出したい気持ちになってしまうかも。

でもでも…みんな一緒です。レッスンやピアノ合わせではこんな声を沢山聞きました。


「忙しくて楽器吹くの3日ぶりです」
「練習したけど出来ません」
「忙しくて時間が取れない」
「習い事の掛け持ちでいっぱいいっぱいです」
「間違わないか心配」
「ちゃんとブレスができるか心配」
「変な音が出ないか心配」


…皆さん大なり小なり不安を抱えているんです。自信満々な方は一人もいらっしゃいませんでした。そんな不安の中でも「演奏したい!好きな曲を吹きたい!」という気持ちを大切にして行動に移している皆さんを尊敬します。

明後日はどんな体験ができるでしょうか?不安になったら、その時自分に出来ることを実行していくだけです。当日はその瞬間にしかできない体験を楽しんでいきましょう(^^)/




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右手親指の疲れや痛みの原因と改善のためにできること

右手親指は楽器の重さがかかることもあり、痛みが出る方も多いと思います。痛み対策でストラップを付ける方もいますね。今日はいくつかの右手親指の痛みの原因と、改善のためにやってみたいことを書きたいと思います。

まず、ほとんどの方が感じるここの痛み。
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指かけが当たるところの痛みです。これは身体の使いかたで緩和できますが、直接皮膚に固いものが当たるので、完全に痛みを無くすことは難しいです。サムレストクッションやチューブを付けると緩和されます。


しかしこれも弾力がありすぎたり、分厚いものを付けるとアンブシュアにも影響が出ることもあるので、様子を見ながら試してみましょう。


次は筋肉の疲れや痛みです。このあたりが疲れたり痛くなったりする場合。
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トーンホールをギュッと握って塞いでいたり、トーンホールをバシバシ叩くように塞いていたり、楽器を右手で持つように支えている場合、ここの筋肉が必要以上に使われて痛みや疲れが出ます。親指の使いかたが原因というよりは、人差し指~小指の使いかたが影響している場合が多いです。

「リングキーが下がってホールが隙間なくふさがっていればOK」それ以上の力は不要です。ゆっくり指を動かして丁度いい加減を練習してみましょう。


こちらの痛みや疲れもよく聞きます。
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楽器を支える時、歯と親指でバランスを取るときに、親指だけで楽器を持ち上げようとしていると、この部分がとても疲れます。

親指はサムレストが乗るだけ。親指を持ち上げて楽器を支えるのではなく、親指からヒジまでがつながっていることを思い出し、ヒジをほんの少し曲げ角度を変えて楽器を支えたり、バランスを取ってみましょう。

また、小指の方にも重心を分散させるようにすると、親指の負担が減ってきます。これであまり効果がない場合は、姿勢や身体全体の使いかたが影響していることが多いです。


今回は右手親指のことを書きましたが、右手親指は手首~ヒジ~肩~脊椎(胴体全体)~頭、脚、左半身、空間全体につながっています。指をどうこうするより、それ以外…たとえば遠く離れた脚の使いかたを変えると右手親指の負担が減ることもあります。

また、指の使いかただけでなく、息の使いかたや調整していない楽器や合わないリードなどが原因のこともあります。そう考えると指以外の原因の方が多いかもしれませんね。

このあたりは個人的にみていかないとわからないので、気になる方はぜひアレクサンダーテクニークの先生のレッスンを受けてみることをおススメします(^^)/




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「自分は表現力がない」と思っている方へ

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「上手なのになんか味気ない」「一本調子」「伝わってこない」

こう言われてしまうこと、ありませんか?音楽経験が豊富な方でも、自分の感じたことを表現するのを躊躇する方、どう表現していいのかがわからない方が結構いらっしゃいます。

曲から色々なことを感じていながら遠慮してしまう。表現が薄かったり、何かを抑えたようにように吹いてしまう方には、こんな意識が隠れていることがあります。


「正しく演奏しなければならない」


「正しく」はかなりのパワーワード。「正しく」の前では「私はこう表現したいな~」が簡単にねじ伏せられてしまうのです。

確かにクラシック音楽の演奏にはテンポ、調性、リズム、音程などなど沢山のお約束があります。お約束を身につけるのはもちろん必要で、お約束を守って演奏することで大枠が出来上がります。

でも実は自由にしていいことも沢山あるんです。自由にしていいことを自分なりに表現していくことで、世界に1つ、オリジナルの演奏ができあがります。

経験豊富で大枠ができている方は「正しく演奏する」からお約束の中で自分の感じたことを表現してみる「自分はこう吹きたい」を増やしていってもいいのではと思います。

とんでもない方向に進んだり不調和を生んでいるときは必ず教えます。表現の仕方自体がわからない方もお手伝いします。まずはたった一人の個人練習で、何のジャッジも入れず、好きなフレーズを好きなように吹いてみませんか(^^)/



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カデンツァをうまく吹くための2つのコツ

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コンチェルトなどで華麗なテクニックを披露する場面、カデンツァをうまく吹くにはどうしたらよいのでしょうか?今日は2つコツを書いてみます。


「暗譜する」


カデンツァはその昔、花形プレイヤーが創造力を駆使して即興で吹いていたこともあるのです。今は楽譜にされていることがほとんどですが、覚えて自分のものにして、まるで即興のように演奏できると最高ですね。
もう1つは


「最初から音源に頼らない」


どう吹いてわからないからと、すぐ音源に頼るのはお勧めしません。音符の長さを参考にして、自分なりのカデンツァを創り上げてみましょう。音源を参考にするのはその後でも十分です。

この2つ、慣れないとハードルが高いことかもしれません。でもこの体験はいろいろな曲に取り組むときにとても役立つので、ぜひチャレンジしていただきたいなと思います(^^)/




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マウスピース&バレルだけで吹く練習

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初心者のときに、マウスピースだけやマウスピース&バレルで練習をした記憶のある方もいると思います。私も中学の部活で、最初はマウスピースだけの練習をするように言われていました。

その後色々な方を教えるようになり、自分でも考えたところ、マウスピースだけやマウスピース&バレルだけの練習はあまり意味がないという結論に達し、かなり長い間していませんでした。

でも最近ある初心者の方のレッスンで、ふと「マウスピース&バレルだけで吹いてもらったらどうだろう?」とひらめき、練習してもらったところ、予想以上のよい結果が得られたのです。

一歩間違うと変なクセが付いてしまうのでやり方は詳しく書きませんが(自己判断で個人練習に取りいれれるのはNG)指導者の観察のもと、注意深く練習に取り入れれば効果があることに気づきました。

奏法や教え方の研究して1つの結論が出ても、そこにこだわりすぎるとそれぞれの方に合った指導ができなくなってしまいます。柔軟さや視界の広さを持ち続けて、教え方もアップデートしていきたいなと思う今日この頃です(^^)/


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