クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2018年01月

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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メルマガ2月号の内容!

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こんにちは!豊永よしこです。
メルマガ2月号の内容が決まりました。

1.2月12日グループレッスン、変更点があります!
2.子供向け教本『たのしい吹奏楽』クラリネットのコーナーを担当しました。
3.今月のおススメ動画
4.注目のブログ記事
5.コンサート情報
6.個人コンクール地区大会を聴いて

今回は文章多めです。沢山書いたので1万字超えたかと思ったら5000字超えでした(笑)

「たのしい吹奏楽」を書いたときの裏話も書きました。先日審査員をした、個人コンクールの感想も書いています。

動画はタンギング!シングル、ダブルタンギングが苦手な方はイメトレになると思います。

明日朝配信しますので、気になる方は↓のリンクからメルマガ登録をお願いします(^^)/登録していただくとグループレッスンの先行お知らせ、割引の特典もあります。




【基礎の基礎から見直してみよう!クラリネットグループレッスン】
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大人から楽器を始めたけれど、ちょっとくじけている方へ

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大人になってから楽器を始める方、意外と沢山いらっしゃいます。教室でも大人から楽器を始めた方が何人かいらっしゃいます。

そんな方は、ワクワク練習している反面、周りからこんなことを言われたり、自分でもこう思うことがあるかもしれません。

「大人は上達しないんじゃない?」
「始めるのが遅すぎたんじゃない?」

大人の方は練習時間も限られるので、たしかに部活で練習している子供よりは上達はゆっくりです。仕事や家庭のことで忙しく、練習がままならないことも多々あると思います。

でも、こんな心がまえを持つだけで、おだやかに練習に取り組めるかもしれません。


「自分の上達を待つ」


大人も子供も楽器の上達は本当にゆっくりです。進むだけでなく後退したり、迷い道に入ったり、順調でない事も沢山あります。

そんな自分の歩みを、歩き始めたばかりの子供を見守る親御さんのように待ちます。

疲れたら休んだり、時には距離を置きたくなるかもしれませんが、それは長く楽器をやっていくためには必要なこと。成果が実を結ぶまでは本当に長丁場だからです。

でも「上手になりたい」という意思があり、少しずつでも練習を積み重ねていれば必ず上達します。

教室の発表の場で同じ方の演奏を聴くとよくわかるのですが、私だけでなく、上達を他の方も気づいていることがよくあります。

「〇〇さん音がよくなったね」「安定感が増したね」という言葉をよく聞くのは、自分ではわからなくても上達しているという証拠ではないでしょうか?

花の種を撒いたら「芽が出てるかな?どうかな?」と毎日掘り起こしたりはしませんよね。

表面上変化はないけれど、土の中から芽が出るのを待つ。大人から楽器を始めた方にはそんな視点で楽器と付き合うとよいのでは?と思っています(^^)







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【ランスロ26のエチュード】雑音のないタンギングのために必要なこと

今日はランスロ26のエチュード「1番」をネタに書きたいと思います。
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何から書こうかと思ったのですが、ほとんどの方が苦い顔をされる「タンギング」から始めてみましょう。

タンギングは基本的にスラーがないところ、スラーの頭でします。苦手な方はタンギングの時に余計な力が沢山入っていることが多いのです。力んでしまう順位は



第1位 舌
第2位 口
第3位 指



アレクサンダー的に言うと、首や腕や足など色々言えるのですが、ここではわかりやすくしました。

うまくいかないときは、舌をしっかりリードに付けていたり、人によってはリードに舌を押し付けて音を切ろうとしています。それに連動して口の周りアゴの筋肉など、口周り全体にも余計な力が入っています。

余計な力が入ると「ザッ」「ペッ」という雑音、リードミスも出やすくなります。また、タンギングのたびに音程や音色が変わってしまうこともあります。

指は意外かもしれませんが、スムーズに音が出ないと人間は指でも頑張りはじめるのです。指でも音をはっきりさせようとして、指の握りしめやバタバタが始まります。

じゃあ舌や口や指の力を抜けばいいんだ!…でもそう簡単には抜けませんよね。また、抜けたとおもったら必要な力まで抜けてしまうなど、力加減だけを調整しようとしても上手くいかないことが多いのです。

余計な力が入って抜けないときは、足りない何かをカバーしている時が多いのです。この場合は「息」です。

そもそもタンギングは、リードの振動を瞬間的に止めることで起こります。なのでまず起こしたいのはリードの振動です。リードが振動していないと何も始まりません。

舌、口、指の力の余計な力が抜けない時は、力を抜こうと思う代わりにリードを振動させることを考えてみましょう。

リードを振動させるためには息が必要です。舌や口や指に頼らず、息で音をだす習慣をつけると、自然と雑音もなくなり、発音も良くなります。

息のことを考えるのは、音を出す瞬間だけでなく、音が出ている間中です。タンギングの瞬間、指が動く瞬間、音が終わる瞬間までずう~っと息を出し続けます。

まず息でリードがちょうどよく振動している状態を体験することからスタート。その後タンギングをしながら力加減を見直していくと、力のバランスが少しずつ整ってくると思います。


力のバランスを整えるための実践的な練習方法は実際のレッスンでお伝えしています。雑音が消えない、タンギングになると別人になってしまう、一人ではうまくできない…と言う方はぜひグループレッスン、個人レッスンにお越しください(^^)/




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【ランスロ26のエチュード】吹く前にぜひ準備してほしい事


今日はランスロ:26のエチュードの1番を吹く上で気を付けたいポイントについて書いていきたいと思います。…とはいえ、取り組んでみるとポイントが多すぎてランスロ恐るべしです(笑)

最初の4小節です。
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初見でも大丈夫!とほとんどの人はいきなり吹いてしまうのではないでしょうか?吹く前に、超超基本的なことを見ていきましょう。

まず「Andante」
この曲はこんな感じで吹きましょう、という重要な指示です。ハイハイ歩くテンポね~と反射的に思いがちですが、そもそもこれはイタリア語。どんな語源でイタリアではどう使われているのかを知ると、テンポが変わってくるかもしれません。

私が楽語の意味を深く知りたい時は、イタリア語の辞書で調べたり、この方の本を読んだりしています。以前にもご紹介しましたね。



知識を自分のフィルターに通して、改めて自分の「Andante」を決めてみましょう。

また、意外と見落としがちなのは何拍子か?です。2分音符が多い印象からか、2分の2拍子の「Andante」でかなり速いテンポで吹く方も多いのですが、これは4分の4拍子ですよね。

4分の4拍子の「Andante」はどんなテンポになるでしょうか?こうかな?というテンポが決まったら、指揮をしながら歌ってみましょう(まだ吹かない!笑)

…と、まだ音を出すまで行きませんでしたが、今回はこの辺で。吹く前の準備はとっても大事なんです。このエチュードだけでなく、他の曲でもぜひ試してみてください(^^)/



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練習ではできるのに、いざという時にミスしてしまう方へ

こんにちは!豊永よしこです。

今日のお題はプーランクのソナタの第3楽章の一部です。
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けっこう難易度の高い曲ですよね。それだけに練習ではできるのに、緊張する場面ではミスしてしまうことも多いのではないでしょうか?

いざという時にミスってしまう時は、こんなことを思っていませんか?

「高音出るかな…」
「スタッカートできるかな…」
「指動くかな…」

頭でこう考えていると、身体は何をしていいのかわかりません。身体は「こんな感じで吹けばいいのかな?」とぼんやりと迷いのある状態で動くため、成功する確率は下がってきます。

さらに「怖い」「苦手」「不安」がくっついてくると、身体の動きが制限されるので、さらに確率は下がります。

でも練習で出来ているなら、出来る実力はあるわけですよね(^^)だったらこう考えてみましょう。「出来るかな…」と思う代わりにこう考えます。

「高音を出す」
「スタッカートをする」
「指を動かす」


まずはスタートの第一歩「やりたいことできるかな…」から「やりたいことをする!」へチェンジしてみましょう。やると決めた時の人間のパワーは相当なものです。

せっかく出来るんですから練習の成果を披露したいですよね。上手な方にこそ試していただきたいな~と思います(^^)/



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