クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2017/09

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

【写真レポート】クラリネット奏者のためのアレクサンダーテクニーク入門ワークショップ(2017/9/18)

こんにちは!豊永よしこです。
昨日開催しました、アレクサンダーテクニークのワークショップについてレポートしたいと思います(^^)今回は、10代~20代が多いワークショップとなりました。関東一円、遠くは福島からご参加いただきました。

まずは恒例の自己紹介。
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次にアレクサンダーテクニークの説明と、骨格模型などを見ながら自分の身体のどこが動くようになっているかみんなで考えました。実際に動かして体験します。
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指の関節はどう動くのかな?
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頭と背骨の境目はどこかな?
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背骨はどこからどこまで?どう動くのかな?
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腕を動かすと一緒に動く骨は?
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足はどこの関節がどこから動くのかな?
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次に、実際にアレクサンダーテクニークを使うにはどうしたらいいか?をお話ししました。そのあとアレクサンダーテクニークを使いながら、楽器の組み立てを1人ずつ練習しました。(入門にしてはちょっと難しかったかもしれませんが、皆さん果敢に挑戦してくださいました)
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休憩のあと、1人ずつATミニレッスンです。身体の使いかたが変わると音を出すときの感覚、音自体も自然と変わっていきます。
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今日やってきたことを思い出し、私が言葉や手などでお手伝いをしました。生徒さんの中には、ミニレッスンまでの間に身体の使いかたを意識したせいか、何のお手伝いやアドバイスがなくても1音目からとても良い音が出た方もいらっしゃいました。

初めてのアレクサンダーに特化したワークショップだったこともあり、内容や時間配分、伝え方やり方など、今思うともっとこうしたかったな~と思うこともたくさん出てきましたが、今回の課題はまた次のワークショップにつなげていきたいと思います。

内容盛りだくさんで、入門レベルを超えてしまった部分もあったと思いますが、意欲的で意識の高い方に集まってもらえたので、私もとてもやりやすく助けられました。

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました(^^)/





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教室のインスタグラム始めました!

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こんにちは!豊永よしこです。

ふと思い立ち、教室のインスタグラムを始めました!使いかたがまだよくわかっていませんが、少しずつ投稿を増やしていきたいと思います。よかったらぜひフォローしてみてください(^^)/

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左手親指~レジスターキーとトーンホールの押さえ方

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時々「レジスターキーの正しい押さえ方はありますか?」と聞かれることがあります。そんな時はこう答えます。

「動かしやすくトーンホールも隙間なく塞げていれば何でもいいですよ♪」適当に答えているわけではなく、これが真実なんです(^^)

ちなみに冒頭の写真は私の押さえ方です。生まれつき親指が反っているのでこのような感じになります。(これが正解ではありませんので念のため)

左手親指でレジスターキー、トーンホールを押さえるときのポイントは2つ。
・レジスターキーが素早く確実に動かせること
・トーンホールを素早く確実に塞げること
レジスターキーは面積をたくさん押さえなくても、キーが上下していれば少しの面積でOKです。

これをクリアするには、身体全体の使いかたが影響してきます。

身体の軸(頭と脊椎)の協調作用が何らかの理由で妨げられていると、指にも影響が出るので、指が縮こまって押さえづらかったり、力んで動かしづらかったり、という事が起こりやすくなります。

また、同じ理由で楽器がうまく支えられていないと、左手親指も支えに参加することになり、継続的な力みが生まれます。



次によくある構えを2つ撮ってみました。
脇を締めて楽器を支え、身体の幅を縮めるように吹いていると、このような構えになることもあります。(何の支障も感じない場合は問題なしなので念のため)
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逆に肩が異様に上がっていたり、意識的に脇を空けるようにしていると、こんな構えにもなります。(何の支障も…以下同文)
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人により体格も姿勢も経験も違うのはご存知の通り。それによって構え方や押さえ方も微妙に変わってきます。もっといい構えがありそう、と思う方は色々研究してみましょう。

もちろん教室でもアレクサンダーテクニークの視点でアドバイスしていますので、わからない方はぜひいらっしゃってください(^^)/



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「p」の高音の出だしを成功させたいとき、考えたい言葉

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今日は「p」の高音の出だしを成功させるにはどうしたらいいのかについて書きたいと思います。出だしを綺麗に吹きたい、というのはクラ吹き全員の望みですが、吹く前にこんなことを思っていないでしょうか?


『音が飛び出さないように』



『音が飛び出さないように』で吹いてみた時、どんなことが起きるでしょうか?

・出るタイミングが遅れる
・下の倍音が出たり、リードミスになる
・出だしがはっきりしない
・か細く響かない音になる

経験者の方はうなずいているかもしれませんね。リードミス以外は音は飛び出していない状態で皮肉にも望みは叶っています。

でもこんな音を望んでいるのではありませんよね。では、どういう言葉を使ったらよいのでしょうか?

『〇〇しないように』ではなく『〇〇する』に言葉を変えてみます。

『音が飛び出さないように』なら『自分の出したいタイミングに出したい音を出す』です。

「〇〇しないように」だと「音が飛び出したくないのは分かったけど、じゃあいつどんな音を出したいの?身体はどれくらいどう動いたらいいの?」と脳が迷って身体への的確な指令を出せなくなってしまいます。

すると必要な身体の動きが起こらなくなり、残念な結果になってしまうんです。

『〇〇する』だと「希望のタイミングで希望の音を出すために身体をこう使おう」と身体は迷いなく働いてくれます。結果『自分の出したいタイミングに出したい音が出る』が叶いやすくなります。


アレクサンダーテクニークの恩師がこういうことをおっしゃっていました。
「目黒に行きたいのに「恵比寿に行かないように」じゃたどり着かないでしょ(笑)」

確かにそうなんですよね。「こうなりたくない」ではなく「こうしたい」を積極的な言葉で考えてみる。身体は期待に応えてくれますよ。ぜひ試してみてください(^^)



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10月のグループレッスンの予定&内容

こんにちは!豊永よしこです。
10月のグループレッスンの予定が決まりました。

10月27日(金)13時~16時 千葉県船橋市にて

初の平日開催です!内容をもうちょっと詰めてからまたお知らせしますね。(募集はもう少しお待ちください)

今回はこれを使います。
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この中の1曲を使って基礎的な吹き方やフレーズのつくり方、音楽的表現をするときの身体の使いかたなど、やっていきたいなと思っています(^^)/楽譜持ってるけどサラーっとしかやってない、挫折して途中でリタイア…という方にも参加できるような内容にしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに(^^)

クラリネット教本 ローズ:32のエチュード(Leduc版)
クラリネット教本 ローズ:32のエチュード(Leduc版)

【クラリネット教本】 ローズ 32のエチュード ROSE 32 Etudes 全音楽譜出版社【メール便OK】
【クラリネット教本】 ローズ 32のエチュード ROSE 32 Etudes 全音楽譜出版社【メール便OK】

この2つの版どちらでもOKです。


9月18日のアレクサンダーワークショップの準備ももちろんしていますよ!やりたいこと伝えたいことが多すぎてどうなることやらですが、アレクサンダーの「ア」ぐらいはお伝え出来たらなと思っています(^^)/



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