クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2017年05月

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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メルマガ6月号の内容!

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こんにちは!豊永よしこです。
1日発行の6月号、内容はこのようになりました。

1.最近の教室から~6月4日は勉強会です。
2.おススメの解剖学の本
3.注目のブログ記事
4.コンサート情報
5.今月のおススメ動画
6.私が指の猛練習に使った教材


今回はおススメが多いのが特徴です。長文控えめです(笑)
私が中高音大時代に猛烈に練習した教材もご紹介しています。
動画では、同じ奏者でも曲によってガラッと指の使い方が変わるさまをご紹介&解説しています。

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よろしくお願いいたします(^^)




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「楽器を響かせよう」と吹くと逆に響かなくなる法則~アレクサンダーテクニークの学びから



今日は勉強会の曲を練習していて気付いた事をシェアしたいと思います。 私はサン=サーンスのソナタの第2,3楽章を吹くのですが、玄人筋では一番難しいと言われている(笑)第3楽章 前半はこのような中低音域のメロディを「フォルテ」で演奏します。

私としては良く響いた「フォルテ」で中低音の深み、漂う悲しみ、かといって絶望的に真っ暗なわけでないetcを表現したいのですが、中低音の連続がどうも苦しくなってきます。顔に血管が浮き出やすいのですが、鏡を見ると、結構なレベルで浮き上がっていました(*_*;

また、大きな音は鳴っているものの、響きの立体感がもっとあるといいなと思いました。

ここでハッと気づいたのは「もっと響かせよう」という思い。アレクサンダーテクニークを学んでからは、リードが十分に振動すれば勝手に楽器も響いてくるもの、と考えているのですが、学ぶ前の考え「楽器本体まで響かせよう」を思っていました。

その思いが身体を余計に力ませていたようです。(アレクサンダーテクニーク名物・昔の習慣が戻ってきてしまう)

それに気づいたので「楽器まで響かせなくていい、リードをフォルテが出るだけ十分振動させてみようと考えを改めて吹いてみると、さっきより楽に吹けて音も響いてきました。

指の方にもビリビリと振動が伝わってきました。どうも指も力んで響きを止めていたようです。

吹いているうちに力みが戻ってくる事もありましたが、改善方法が見つかったので、この吹き方を曲全体で使えるように練習して行きたいと思います(^^)

先生は身体の使い方が上手で楽に吹ける、と思われている筋もあるのですが、日々湖に浮かぶ白鳥のように、陰では一生懸命水かきをかいて改善を繰り返しているんですよ(^^)

でもその試行錯誤がレッスンにも生かせているので、良い循環だと思っています(^^)





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1つできると1つ忘れちゃう法則(T_T)これって私だけ?

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レッスンでは、色々新しい事にトライしてもらいますが、トライした事ができても 「でもさっきの事が出来なくなっちゃった(^_^;)1つ出来ると1つ忘れちゃうんです」と生徒さん。

もしかしたらこんな風なのは自分だけなのかな(;_;)と思っている方がいたら・・・安心してください!全員そうです(私も含めて(笑)。どうも人間ってそういう風に出来ているようですね。

でも、さっき出来ていた事が上手くいかなくても「新しい事ができた」事実はスルーしないでほしいと思います。

例えば「この旋律では息の事をより思って吹いてみましょう」とアドバイスを受けて吹いた時、息の事は考えられたけど、それまで出来ていた所でミスってしまった・・・でも新しい事は出来たんですから、進歩ですよね(^^)

新しいことは自分にとって慣れないこと。情報量も未知のものです。それがいきなり入ってくるんですから、これまで出来ていたことが飛んでしまっても不思議ではないと思います。
   
新しいことにチャレンジして出来たら、出来たという事をお祝い!次に出来ていたことと、新しいことを統合して練習していけばいいと思います。

自然に統合して出来るようになるまでには、出来たり出来なかったりを繰り返しますが、それも上達あるあるです。そんな道のりを経て出来るようになってきます。

その時はなかなか進歩しないな~と感じても、振り返ってみたら結構出来るようになっているもの。

忘れちゃう、すぐ出来ないのはあなただけではありません。いつも書いていますが、とにかく長い目で、練習していきましょう♪(^^)   


 
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そのリード、自分に合ってますか?



色々な方を教えてきて、感じる事・・・自分に合ったリードを付けている方が少ない!

もちろん毎回自分にピッタリのリードを使うのは難しいですが、リードの傾向からして合っていないものを使っている方が結構いる事に気付きます。

私が感じるのはこんな傾向です。
(厚い=固い 薄い=柔らかい)

★週1~2回吹く大人の方
筋力や体力に合ったものを選ぶせいか、薄すぎるリードを付けている傾向

薄めのリードの吹き方で吹いていればむしろOKなのですが、厚いリードの吹き方でリードの振動を消してしまっていて鳴らなくなっていたり、息の通り道が狭くなって苦しくなっている方が多いです。

★ほぼ毎日吹く大人の方
耳元で音源のような綺麗な深みのある音を作り出そうとしているせいか、反応の悪い厚めのリードを付けている傾向

スタッカートや細かいニュアンスを付けるのが難しくなっています。

★部活で沢山練習している学生さん
痛い音、うるさい音を避けるせいか、かなり厚い反応の悪いリードを付けている傾向

長時間練習でリードの消耗が激しいのと、体力があるせいか厚めのリードを吹いている子が多く、強弱やニュアンスを付けづらく、音が響かなくなっています。


もちろん例外もあります。自分の体力や吹き方、好みに合ったやりたい事ができるリードを付けるのがベストですが、周りに言われてモヤモヤしながらも、合わないリードを付けている場合も多いように感じます。

また楽器の吹き方の理解や音への認識がズレている事で、合わないリードを選んでいる場合も結構あります。(「リードがよく振動して鳴っている音=うるさい音」「鳴っていない音=キレイで良い音」と考えている等)

自分がどうなっているかは意外とわからないもの。分からないと良い方向に向かう事も出来ません。

よく分からない時は専門家を頼ってみましょう。リード問題は奏法の問題とも繋がっていますので、奏法からの根本的な改善が必要かもしれません。 
 
自己判断や仲間内で相談する範囲とは全く違う、新しい発見&発展があると思います(^^)




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どうしても指のバタバタがやめられない時、考えたい事

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トーンホールを塞ぐとき、離す時にどうしてもバタバタしてしまう。いつも気を付けているのに気が付くと元に戻ってしまう…こんな時考えたいことがあります。それは


「音楽と指の動きをリンクさせる」


たとえば、滑らかに旋律を演奏したい時「この旋律には、どんな動きがふさわしいかな?」と考えます。
仮説を立てて実験してみましょう。

他にも色々考えてみましょう。
・軽いスタッカートではどんな指の動き?
・32分音符のパッセージでは?
・跳躍が多いメロディでは?
・響かせたい音では?
・高音では?

指の動きと音楽はリンクしているので、音楽に合った動きを考える事でバタバタが収まる事も多いのです。

色々試しているうちに、法則も見えてくると思います。ぜひ試してみてください(^^)



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