クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2017年04月

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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メルマガ5月号の内容

こんにちは!豊永よしこです。
メルマガの内容、今回はこのようになりました。

【今月のメニュー】
1.最近の教室から~アレクサンダーテクニーク教育実習、進んでいます。
2.私がクラリネットを始めたきっかけ
3.注目のブログ記事
4.コンサート情報
5.今月のおススメ動画
6.学生時代の私の大失敗


目玉はおススメ動画、今回は身体の動きの動画を2つご紹介しています。
肩甲骨、アゴ、舌です。
特にアゴ、舌は普段外から全く見えないので
参考になると思います。(MRIで撮ったものです)

あとは私の大失敗、2つ書いています。
思い出したくもない事、1つは数年前までトラウマとして残っていましたが、
相当時間が経っているので書いて成仏してもらおうと思います(笑)


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「お腹で支える」について考える


部活や楽団で「もっとお腹で支えて!」と言われる事、多いと思います。「お腹で支える」って何でしょう?何を意味しているんでしょうか? 

色々な解釈があると思いますが 私は「お腹の筋肉を使って楽器に息を吹き込み続ける」という意味では?と思います。    
  
でも私自身は「お腹で支えよう」「お腹の筋肉を使って」「楽器に息を吹き込む」という言葉はほとんど使いません。     

「お腹の筋肉を使ったから、息を吹き込める」というよりは「息で音を出し続けようとした結果、お腹の筋肉が必要なだけ使われる」と考えているからです。
   これ、同じようで大きく違います。    
   
お腹にフォーカスした言葉を使っていると、こういう事が起こりやすくなります。
      
●お腹の筋肉が必要以上に使われる
息を吸う時もお腹が固まっているので息が吸いづらい、指やアンブシュアの繊細なコントロールがしづらい、疲れやすい、全身が縮んで固まり、窮屈になる、音量の幅が無くなる、気持ちの余裕がなくなるetc・・・
   
この繰り返しは身体の故障にも繋がります。
こういう事は起きてほしくないので私はお腹の筋肉にはフォーカスせずこんな言葉を使います。   

「出したい音の為に、息を必要なだけ出し続けよう」


息にフォーカスした言葉を使って吹くと、出したい息に合わせて自動的に必要な力がお腹の筋肉に入ります。
    私はそれだけでOKと考えています。        
      
曲の表現で必要なら、お腹の筋肉を意識する時もありますが、それは通常モードではなく、臨時モードです。

私はアレクサンダーテクニークの学びの中で、
息の事、特に息の方向を思い続けるだけで頑張っていないのに必要な筋肉が使われ、音や動きが改善される経験を沢山したので今はこういう考えに至っています。    
           
「お腹で支える」の意味が分からなかったり、お腹の事を考えすぎて上手くいないのなら、実験のつもりで息にフォーカスした言葉、試してみてください(^^)





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新しい先生に真逆の指導をされて混乱した時、考えたいこと


新学期になり、指導してくださる先生が変わったり、新たにレッスンに通ったりする方も多いと思います。そんな時に戸惑うのは、前の先生と言われる事が違う時。

「前の先生にはこう言われたけど、新しい先生には逆の事を言われた」
「良いと信じていた吹き方と全く違うやり方を指導された」

正解は何なの?どっちが正しいの?と混乱してしまうかもしれません。

でも、表面的には真逆でも、意味は同じって良くあるんです。

たとえば
生徒さんに息をもっと使って吹いてほしい時、私は「身体の中を通る息の方向を考えて(身体の中・上方向)」と伝えますが、他の先生は「口からベルの先端まで息を吹き込んで(身体の外・下方向)」と伝えるかもしれません。
違う事を言っているように聞こえますが伝えたい事はどちらも「もっと息を使って」です。

混乱したら「先生の言葉の奥にある意味は何かな?」と考えてみましょう。可能なら、直接先生に言葉の意図を聞いてみましょう。
   
また、同じ先生でも、同じ意味の事を全く違う表現で伝える事もあります。生徒さんによってピンとくる言葉が違うので、私も同じ意味の事を色々な表現で伝えています。
「あれ?こないだと言ってる事違う!」と思ったらその奥の意味を考えてみましょう。

また、先生が進化して考え自体が変わったり、前の先生と今の先生の考え自体が全く違う事もあります。そんな時も一歩立ち止まって考えて
「なぜ考えが変わったのかな?なぜ違う意見があるのかな?」と考えてみると混乱が学びに変わります。

いつもと違う指導を受けると、混乱して嫌な気持ちになるかもしれませんが、自分が何をどこまで理解できているのか、何を信じているのか、何を大事にしているのかを知る良いきっかけでもあります。

そして、どんな指導をされても忘れてはならないのはそれを取り入れるかは自分で決められるという事。

最後の選択権は自分にあります。「意味は分からないけど、何か良さそうだから取り入れてみる」「取り入れて様子をみてみる」「ひとまず保留にしてみる」「どうしても納得できないからスルー」「前の先生が大好きだからスルー」
「波風立てたくないから、やりますと言うけど実はスルー(笑)」

全部自分で決められます。受け入れるかスルーするかは自分の責任なんですよね。

新しい事に出会うと、戸惑う事も多いと思いますが、戸惑いは成長のきっかけです。前向きに色々な先生の指導を受けて、枠を広げてほしいなと思います(^^)



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【変更あり】GWのお休みのお知らせ

こんにちは!豊永よしこです。
ゴールデンウィークのお休みが決まりました。
少し前にお話していたものと変更があります。

この期間は変則的になりますので、ご予約の際はご注意ください。
【4月29日~5月9日まで】〇はレッスンあり。
4月29日(土)〇 いっぱいになりました。
4月30日(日)休
5月1日(月)〇
5月2日(火)〇
5月3日(水)〇 いっぱいになりました。
5月4日(木)~7日(日)休
5月8日(月)〇
5月9日(火)〇

この後は通常(月・火休)に戻ります。
よろしくお願いいたしますm(__)m



近所の小学校の桜です(o^^o)



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自分の実力を正確に知るには?


レッスンで、時々こんなやり取りがあります。            

生徒さんが一通り演奏した後
「今の演奏、自分ではどう思いますか?」
生徒さん「ココとココが出来ませんでした」
「じゃあ出来た所は?良かったところはありますか?」
生徒さん「・・・う~ん・・・ありません!」
       
いやいや、そんな事ないのですが・・・(^_^;)        
       
もちろんこれからの所もあるでしょう。でも、練習を続けているなら、良かった所、前より出来ている所はどこかあると思います。      

全然無いと感じても、いつも難なく出来るところはあるはずなんです。 その「できた」をスルーして「全部ダメ」としてしまっては 自分の力を正確に把握する事が出来ません。    

自分の実力を正確に把握するには、出来ていない所だけでなく出来ている所も同じように注目する。    
                             
理想に届いていないから「全然ダメ!」とバッサリするのではなく、前より少しでも良くなったところ、既にできている所にも目を向けてみましょう。       

これまでスルーしていたレベルの進歩や良い所も細かく細かくみていくのがコツです。OKレベルをグーンと下げるのです。

また、周りから褒められるところも素直に受け入れてみましょう。「いや全然できてません」と跳ね返すのはやめてただ喜んで、喜びパワーを練習につぎ込んだ方が自分の為です。

理想への道も小さな一歩の積み重ね。ご存知の通り、結果が目に見えるまでには長い時間がかかります。良いところに目をやらずにダメ出しばかりでは、続ける事が辛くなってしまうと思います。

最初は慣れないかもしれませんが、これも練習です。視野を広くして、自分の演奏を聴いてみましょう。少しずつ本当の力が把握できてくると思います(^^)





 
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