クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2016年12月

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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今年一年ありがとうございました!

こんにちは!豊永よしこです。

今日で2016年のレッスンが全て終わりました。
今年は1年を通じてアレクサンダーテクニークの勉強を
かなり頑張った事と、公私ともに色々な事があり
エネルギーを沢山使った年でした。

さっき防音室のお掃除をしながら、
「色んな方に来てもらったな~そして色々気づかせてもらったな~」と思いました。
自分一人ではすぐ限界が来てしまう学びや気付きを
レッスンをする事によって広く深く体験させてもらえたように感じます。

今年最後のレッスンでも、少し意識や考え方を変えただけで
音の響きが倍増する場面を見せてもらえました。
こういう場面で思うのは
「才能が無いとか、出来ないのではなく、
もともと持っているものが隠れているだけ、やり方をまだ知らないだけ
本人が上手になりたい、という望みがあれば必ず上達できる」
という事です。
これは今日のレッスンだけでなく、何度も何度も
もう数えきれないくらい見せてもらっています。

来年も一人でも本来の音に出会える方が増えるように
レッスンをしていきたいと思います。
今年一年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします(^_^)







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小3の女の子に教わった、教え方のコツ

先日、友人のピアノ教室のクリスマス会のお手伝いに行きました。「プレゼント交換の時に、ジブリの『さんぽ』をリコーダーで吹いてね!」と頼まれソプラノリコーダーを渡されたのですがたしか最後に吹いたのは20年以上前・・・あまりに昔過ぎて、指使いをほとんど忘れてしまったので一緒に吹く小3の女の子に、指使いを教えてもらいました。

その時に教えてくれた順番が、こんな感じ。
最初に「じゃあ、簡単な指からね!」
親指と人差し指を塞ぐ「シ」を教えてくれて
そこから順番に、1個ずつ下がって「シ・ラ・ソ・ファ・ミ」と教えてくれました。
そのまま下がって薬指と小指を塞ぐ、下の「レ・ド」にいくのかな?と思ったら
「これは難しいから後でね!」と言われて
「シ」の上の高い「ド」「レ」を教えてくれました。
その後に難しい下の「レ・ド」を教えてくれました。

ドレミファ・・・」と順番に教えてくれると思いきや
簡単な指使いから順番に教えてくれたことに感動しました(^^)

「教えるときは、簡単な事から順番に」

教え方の基本です。もしかしたら先生に教わったまま教えてくれたのかもしれませんがもしそうでも、分かりやすく教えてくれてすごく嬉しかったです。私もとても勉強になった出来事でした(^^)



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楽器大好きなはずなのに、最近吹いていても楽しくない!そんな時チェックしたい3つの事

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楽器大好きなのに最近楽しくない(>_<)前は楽しかったのにどうしてかな・・・そんな時、チェックしたいのは次の3つ。

1.楽器、リード、マウスピース等、自分に合っていますか?

よく「演奏を楽しもう!」と言いますが楽しさって、起こそうとして起きるものでなく、結果として湧いてくるものだと思います。

吹いているのが心地よければ、自然に楽しくなってくるもの。逆に、自分に合わない苦しいリードや、力まないと音が出ない楽器ではなかなか楽しさは湧いてこないのでは?

もし吹きづらいものを使っていたら、吹きやすいものに変えてみましょう。

みんな使ってるから、とか何年生だからこれ、という他人の基準や、いつもこれだから、と同じものにこだわりすぎるのをちょっとやめて、今の自分に合うもの、吹きやすいものは何かな?という基準で見直してみましょう。上達して来たり、気候が変わるとこれまでのものが合わなくなることも結構あります。


2.楽器は調整に出していますか?
毎日吹いていると、吹きづらくなっている事に気づかないものです。半年以上放置していたら、調整に出してみましょう。調整に出したらあっけなく楽しさが戻ってきた!という事も結構あります。


3.身体の構造に反した無理な吹き方や考え方をしていませんか?
無理な吹き方や考え方は疲れて長続きしないし、楽しさも湧いてきません。頑張って吹き続けていると、力むのが普通になり、楽しさから遠ざかってしまいます。時間はかかりますが、姿勢等の基礎の基礎から吹き方を一から見直すと、楽しさが戻ってくる事が多いです。


吹いていても楽しくない時は、無理に楽しもうとせず、道具と吹き方を見直してみる。
この3つ、客観的に判断するのはなかなか難しいかもしれません。一人で分からない時は、専門家の指導を受けましょう。





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自分の短所を違う視点で見てみる

自分の性格、気に入らない所を直してもっと良い性格になりたい・・・と思ったことありませんか?私は何万回もあります(笑)

「この性格が直ればな~、あの人みたいになりたい」とか「この短所が直ればもっと上手くなるんじゃないか」とかついつい思ってしまいますが、でも短所って、自分がただそう思い込んでるだけの事なのかも。


例えば自分では
「せっかちで落ちつきがない」と思っているけど
周りの人は「活動的でいいな」と思っているかもしれません。

「細かい事に気が付きすぎて、疲れてしまう」と思っているけど
周りの人は「良く気が気が付いて繊細で素敵」と思っているかもしれません。

もしもあの人だったら、自分の短所をどうみるのかな?自分以外の視点で自分を見ると意外な発見があります。よかったら妄想してみてください(^^)





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跳躍を上手く吹くための5つのアイデア

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こんにちは!豊永よしこです。
跳躍を上手く吹くテクニックはもちろんありますが、今日は考え方からのアプローチを5つご紹介したいと思います。

1.上行なら下行、下行なら上行のつもりで吹く
人間の本能的な動きとして、音が上行する時は身体を縮めてから伸びる(反る)動き、下行する時は身体を縮める動きが起こります。この動きが身体の機能の邪魔をしている事があるんですね。
上行の時は下行のつもり、下行の時は上行のつもりで吹くと、その動きが起こりづらくなり、上手くいく確率が上がります!


2.「これ得意です!」とつぶやいてから吹く

「嫌だな~出来る気がしない」と思って吹くと、心と身体が縮こまり、出来る確率が激減します。
ウソでも「これ得意です!」とつぶやくと、脳と身体が本来の大きさを取戻して、上手くできる確率が上がります!

3.息を普段の2倍意識する。
跳躍は息が命ですが、出来ない時は、息が止まったり流れが悪くなっています。
跳躍する前から、跳躍する瞬間、跳躍した後までずう~っと息の事を思い続けてみてください。上手くいく確率が上がります!息の方向はもちろん・・・いつも書いている通りです(^^)

4.楽譜を見ないで吹く
人間は苦手な楽譜を目にしただけで、心と身体が縮む生き物。さらに楽譜をジ~っと見ながら吹くと、視界が狭まりさらに身体が縮みます。
苦手と感じている跳躍はすぐ覚えて楽譜を見ないで吹きましょう。上手くいく確率が上がります!

5.歌ってから吹く
出来ない跳躍は、頭の中のイメージがぼんやりしていて闇雲に吹いているだけ、という事があります。
吹く前に、まずは歌ってイメージをしっかり作りましょう。音域的に歌うのが難しい場合は、頭の中に完全に出来ているイメージをつくります。すると、上手くいく確率が上がります!


技術的には力があるのに出来ない時は、やりたい事がぼんやりしていたり、やりたい事を邪魔する動きが発動している時です。
こんな事で上手くいくの?と思わずに、よかったら試してみてください(^^)


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