アレクサンダーテクニーク&クラリネット~藤崎クラリネット教室 豊永よしこのブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

教室ではアレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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2016年09月

こんにちは!豊永よしこです。
学生時代に先輩や先生に言われた言葉
大人になった今も縛られ続けていませんか?

「音が汚い」
「音程が悪い」
「指が回らない」
「歌うのが下手」 etc・・・

10~20代の感性の鋭い時代に言われた言葉は
心に深く刻みつけられ、大人になっても呪いとなって
今も苦しめられている方も多いと思います。

でも、静かに考えてみましょう。
それはすでに過去の事ですよね。
その当時はそうだったとしても、その後練習を続けていれば
今はレベルアップして、その言葉は当てはまらないはずです。

また、その言葉は本当に本当の事だったのでしょうか?
言葉を選ぶ習慣がなかったり
教える経験が少なくて何を言っていいかわからないから
苦し紛れに口から出た言葉かもしれません。
先生や先輩も人間です。ただのストレスのはけ口だったかもしれません。

尊敬できる先生や先輩であっても
完璧にあなたの事を気遣う事は出来ません。
時には不用意な言葉を発してしまう事もあります。

長い間心から離れず、苦しめられる言葉は
今では当てはまらないかもしれないし
実は本当ではないかもしれないんです。

自分なりに向上心を持って練習を続けているなら
過去の言葉の呪いから自由になりましょう。
教室でもお手伝いをしますが、呪いを解くのは自分自身です。
もう十分苦しめられてきましたよね?いい加減自分を解放してあげませんか(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
初心者の方や、ブランク明けで再開してすぐの方は、
つい夢中になり練習をやりがちです。
気持ちは吹きたくて仕方がなくても
身体が付いていかない事も多々あるのです。
無理をすると、悪い癖がついたり
身体に痛みが出てしまう事もあります。

どれくらい練習できるかは個人差がありますが
これらのサインが出る前に休憩する事をおススメします。

1.唇の端から息漏れ
2.肩が凝る、首、腰、背中が痛くなる
3.腕、手首、指が痛くなる
4.目が疲れる


もしこれらのサインが出てしまったら、休憩して
身体を動かしたり、楽器以外の練習(楽譜を読んだり音楽を聴いたり)をしましょう。
休憩して再開してもこのサインが出る時は
その日の練習は終わりにしましょう。

練習を長時間続けるには、ある程度の経験が必要です。
初心者の方、ブランク明けの方は特に
短時間を回数やる事をおススメします。
例えば、1時間あったらノンストップでやるよりも
10~15分練習したら5分休み、と分ける方が
練習効果が出ます。

楽器の上達で一番大事なのは、長く続ける事です。
無理なやり方では長続きしないどころか、
身体を壊してしまう事もありますので
慣れないうちは特に「ちょっと物足りないな~」で
休むように心がけてみてくださいね(^^)




10月10日・見学受付中です。
『基礎の基礎から見直してみよう!グループレッスン』






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こんにちは!豊永よしこです。
珍しく人間関係ネタです。
自分の経験から思った事があったので、書きたいと思います。

職場や学校、楽団で苦手な人がいると
なかなか苦しいですよね。
私も苦手と思うと、その場にいるのが苦しくなってしまいます。

苦手をすぐ受け入れるのは難しいのは分かっているけど
何かいい対策はないかな~と考えていました。

色々考えていて気づいたのですが、
なんと私は、その人(Cさん)が苦手なのにもかかわらず、
心の中でこんなイメージを持っていたんです。

Aさん Bさん Cさん
Dさん Eさん Fさん

苦手なんだから気にしなければいいのに、
自分でわざわざ目立つように位置づけしていたんです(笑)
目立てば気になるし、より影響を受けてしまいます。
何をしてるんだろう!?と気づいて
意識の中でCさんを他の人と同じ黒字に戻すと、
苦手なのは変わらないのですが、あまり気にならなくなりました(^^)


これでまた気づいたのですが
楽譜の中で苦手なパッセージにグルグルと丸を付けるのも
同じことかもしれませんね。
目立たせてしまっているので、
練習して出来たとしても、見た途端に身構えてしまいがちです。

私がお勧めしたいのは、要練習の箇所は
こんな風に付箋で目立つようにしておきます。
b1e72a2c.jpg
出来るようになったら外します。


思わぬところに着地してしまいましたが
これも含めてよかったら試してみてください。
ちょっと心の荷が軽くなるかもしれません(^^)




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こんにちは!豊永よしこです。

教室の年1回の発表会、曲目&エントリーが
出揃いました!
今回長めの曲が多いです!

・ウェーバー:グランドデュオコンチェルタントよりⅢ
・ニューシネマパラダイス
・ガーデ:ファンタジーシュトゥックよりバラード
・カユザック:オック地方の歌による変奏曲
・モーツァルト:コンチェルトより第1楽章
・ブラームス:ソナタ第2番より第3楽章
・フォーレ:シチリアーノ
・ビゼー:歌劇「カルメン」より間奏曲
・サン=サーンス:ソナタより第1楽章
・ウェーバー:コンチェルト第1番より第2楽章
・シュターミッツ:コンチェルト第3番より第1楽章
・シューマン:3つのロマンスよりⅡ
・ヴィドール:序奏とロンド
・シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅡ
・全員合奏:ロンドンデリー





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072490

こんにちは!豊永よしこです。
今日は日常のお話から。私はいつも電動歯ブラシで歯を磨いているのですが、最近汚れ落ちがイマイチだな~と感じていました。前は感動するほど磨けていたのに・・・なんでかな~と考えていたら気付きました。

その電動歯ブラシは「歯に当てるだけでOK」というものでしたが、最近は「当てるだけ」では頼りなくなり「ちゃんと磨いている感」を得ようと、歯に押し付けるように使っていたんです。それに気づき「当てるだけ」にしてみると、最初の効果が戻ったのでした(^^)

何でこんなお話をしたかというと、楽器の演奏でも同じことが言えるからです。

タンギングをきちんとしようとするあまり「リードが舌に付いた感」を求めてしまう(一瞬リードに付ければ良いだけなのに)

音が響いているか不安なので、必要以上に息を使って「鳴らしてる感」を求めてしまう。(もう十分鳴っているのに)

トーンホールがきちんと塞げているか不安なので「きっちり押さえた感」を求めてしまう。(そこまで押さえなくても塞げているのに)

「やってる感」を求めてしまうとやりすぎになりがちなんです。せっかくの頑張りが逆効果になる事があります。

きちんと一生懸命やっているはずなのに上手くいかない時は、ちょっと頼りないぐらいの方が上手くいくかもしれません。

やりすぎもNG,やらな過ぎもNGです。丁度よい加減で吹くには、身体の使い方がすごく関係するのですが、まずは何でも実験!思い当たったら試してみてください(^^)


★グループレッスンでも丁度よい加減を練習して行きましょう(^^)スケールやロングトーンでOKです。

7月30日(日)
『少人数でじっくり!
クラリネットグループレッスン』
詳細&お申込み




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