クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2016/07

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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スケールを最初から最後までキレイに吹く方法

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このおなじみのスケール、最初から最後までキレイに吹くには、どうしたらいいでしょうか?もちろん技術的な練習は必須です。でも技術的にはOKなのに「あれ?」とうまく行かない時もありますよね。

吹けるのにおかしいな~という時は準備が足りていないのかも。何となく始めないで、吹く前に何をするか思い出してみましょう。
息の出しかたは?
吹く前にアンブシュアをつくる?つくらない?
最初から最後息の出し方は同じ?変える?
指の動きは?
高音の指使いは?
アンブシュアを変化させるタイミングは?など
どうするかを考えて、楽譜を見通してから吹いてみましょう。


準備は本当に大事!アレクサンダーテクニークを学ぶ中でも痛感している事です。吹くのに慣れてくると、音を出すのも無意識になり、結果いつも同じところで引っかかったり、何度もやらないと出来なかったりと、パッとしない結果になりがちです。

無意識に何度も練習するのではなく、何をするかを思い出してから吹いてみましょう。ちょっとの準備で演奏がグレードアップする事も多いんですよ(^^)ぜひ試してみて下さい♪





 
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2016年7月10日 勉強会写真&解説

お待たせしました!
勉強会の様子を、解説付きでご紹介します。

まずはリハーサルから。勉強会の前半はピアノの先生と合わせをします。
短い時間なので、事前準備をしっかりして、集中して取り組みます。
ピアノを弾いてくださる丸山さやか先生(右)。
力強い演奏でフォローしてくださるとても頼もしい方(^^)
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こちらは朝原望先生(右)。
優しい笑顔と繊細な演奏で生徒さんをフォローしてくださる方(^^)
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前回勉強会からお手伝いしてくれている嶌田そよかちゃん(左)。
丸山先生の娘さん。将来有望なピアニストです。
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そしていよいよ本番です!
演奏順はくじ引きで決めています。


教室を卒業されていますが、今も演奏を披露してくださいます。
指の動きが軽やかになっていたのが印象的でした。
「鈴懸の径」
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教室初期の頃からの生徒さんで
今回札幌から勉強会に参加してくださいました。
合わせの難しい曲を、見事に仕上げてくれました。
『フィンツィ:5つのバガテルより』
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勉強会初参加!数年のブランクから久しぶりのソロです。
細かいニュアンスを音楽的に表現されていました。
『ジャンジャン:クレールマタン』
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部活で忙しい中、難しい曲を頑張りました!
パワーのある音が曲に合っていて、音色もかなり改善されました。
『プーランク:ソナタ第1楽章』
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勢いのあるパワフルな演奏でピアノとのアンサンブルも
聴きごたえがあるものになりました。
『ブラームス:ソナタ第1番より第4楽章』
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教室最年長の生徒さん。
少しずつ力みが取れ、演奏も安定してきました。
『ガーデ:ファンタジーシュトゥックよりⅠ』
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思い入れのあるフルートの曲を書き換えて演奏。
本番が一番伸び伸びと吹かれていました。
『サン=サーンス:ロマンス』
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安定感のある演奏はいつも安心して聴けます。
表現の幅も広がってきました。
『ブラームス:ソナタ第2番より第2楽章』
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楽器が吹けない時も、地道な準備を続け
今回かなりレベルアップされました。
『ウェーバー:ヴァリエーションより』
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少ない練習時間を思わせない演奏。難曲を軽やかに吹いていました。
音色も曲によく合っていました。
『ウェーバー:コンチェルト第2番より第1楽章』
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今回はしっとりとした曲を吹かれました。
いつも曲の雰囲気作りがとてもお上手です。
『ボザ:Idylle』
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軽やかな音楽を繊細に表現。
練習の積み重ねが本番に生きていました。
『ウェーバー:グランドデュオコンチェルタントよりⅠ』
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当日合わせたとは思えない完成度!
最後のハプニングは参加者だけの秘密にしておきましょう(^^)
『モーツァルト:ケーゲルシュタットトリオより第3楽章』
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明るく大きな音が曲によく合っていました。
難所も練習の成果が出ていました。
『ハーマン:クラリネットオンザタウン』
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最後は私がそよかちゃんと吹きました。
『シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅠ』
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次はお茶会です!
演奏の感想をシェアし合います。
私からも一言お話します。
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今回は事前に「自分はどんな演奏がしたいかな?」を考えて
演奏してもらう事にしました。
緊張する場面だと
「間違えないように」「ミスしないように」とつい目標が小さくなってしまいますが
どういう演奏をしたいかな?と考えると
演奏の質がおのずと変わってきます。
そのせいか、いつもとは一味違う雰囲気で、
とても有意義な会だったと思います。
生徒さんの可能性を沢山感じる事ができました。

私ができるのは可能性の邪魔をしない事だなと感じます。
少しでも的確なお手伝いが出来るように
学び続けていきたいな~と思います。

今回参加してくださった方、お世話になった全ての方々には
感謝の気持ちを贈りたいと思います。
本当にありがとうございました(^^)








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募集開始!「基礎の基礎から見直してみよう!」グループレッスン

こんにちは!豊永よしこです。
8月11日のグループレッスンの詳細が決まりましたので
お伝えしたいと思います。

今回はテーマを決めました。
それは「基礎の基礎からの見直し」

特にフォーカスを当てるのは
「音の出し方」です。

これまでアレクサンダーテクニークで学んできたことを元に
身体の使い方、考え方を探究してきた結果
音の出し方も、一般的に言われているアプローチではない方が
効果的な事が分かってきました。
その中でも、特にお伝えしたいのは

・アンブシュアは作らなくていい
・無理にいっぱい吸わなくてもいい
・楽器を響かせようと思わなくてい
・ベルまで息を届かせなくていい
・音を飛ばそうと思わなくていい

もちろん例外はありますが、ほとんどのケースで
この考え方が使えると思います。
今回のグループレッスンでは
なぜこれらをやらなくて良いのか?
ではいったいどう吹けばいいのか?をお伝えしていきたいと思います。

具体的には、スケールを題材に
これらの事を中心にレッスンしていきたいと考えています。
・力を発揮できる立ち方、座り方、構え方
・音を出す前の大切な準備
・音を出す瞬間、出している時に何を考え何を実行するか
一見地味ですが、とっても大事な事ばかりです。

レッスンでは、お一人ずつ時間をとり(約15~20分)
その方に合ったアドバイスをしていきます。
他の方のレッスンでも共通の事をお伝えする事が多いので
自分にされたアドバイスをより腑に落ちて持ち帰る事ができます。

他の方のレッスン中も、一緒に身体を動かしたりと、必要なワークをしていきますので
自分のレッスン以外の時間も積極的に学ぶ事ができます。

参加対象は、C-durのアイヒラー、アルバートのスケールの無理なく吹ける方。
今回は主にスラー(レガート)を練習します(テンポは問いません)
これはアイヒラーです。「1」を練習します。
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(参考リンク)
アイヒラースケール
アルベール(アルバート)スケール



見学も受け付けます。
身体の使い方、アレクサンダーテクニークに興味のある
クラリネットの方はもちろん、他の楽器の方にも
役立つ内容になると思います。

詳細、お申込みはこちらのページから入り
ページの一番上のリンクか「グループレッスン」をご覧ください。
人数に達しましたら受付を終了させていただきます。
意欲ある方のご参加をお待ちしています(^^)





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勉強会写真、一足先にFBにUpしました!

こんにちは!豊永よしこです。

勉強会の写真、
一足先にフェイスブックにUpしました。
7月10日勉強会

近日中にブログにも解説付きでご紹介します。



8月11日グループレッスンも
募集準備中です!

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本番前には安全確認!

こんにちは!豊永よしこです。
今度の日曜日は勉強会です。人前で演奏するのは、何度やっても緊張するものかもしれません。

緊張すると出てくる諸症状
・心臓がドキドキする
・手が震える
・息が浅くなる
・身体が固まる etc…

これらは、原始時代に周りが敵だらけだった時の身体の反応の名残だそうです。敵から逃げる時には
非常事態ホルモンが出て、身体機能がパワーアップされます。それは血液の循環や、筋肉の動きをより活性化するのですが、過剰にその反応が起こった場合は演奏の邪魔になってしまうんです。

でも、今はかなり安全な時代になりました。原始時代には役立っていても、今はその必要はほとんどありませんよね。安全が確認できていれば、身体の反応も変わってきます。緊張しやすい人は
本番前に、会場をパトロールしてみましょう。
会場の広さ、天井の高さ、床や壁の材質、客席の数、響き、同じ空間にいる人の雰囲気・・・自分にとって安全でしょうか?

そして、ステージに立ったら、もう一度安全確認!客席をゆったり見回してみましょう。ミスすると襲撃しそうな人、下手な演奏をすると舌打ちしそうな人はいませんか?(たぶんいません(^^)

心の中で応援してくれそうな人はいますか?楽しそうな顔をしている人はいますか?(たぶんいます)

緊張して会場なんか見回せない、お客さんの顔なんて見られない。そうなりがちですが、首を楽にしてゆっくり安全確認してみてください。予想に反して味方がいっぱい、平和な光景が広がっていると思います(^^)



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楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
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