クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

2016/05

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

自分の演奏は好きですか?

いきなりですが、自分の演奏は好きですか?

あるソリストの方は、練習でうまく行かなかったり本番前に調子が悪くても、本番では「自分の演奏大好き!自分大好き!」と思って吹くそうです。

「自分の演奏大好き!」と思う事は自分の力を発揮するのにとても役立つと思います。自分の演奏が嫌い、自信が持てない、という方は全部に好きと言えなくても「ここの歌い方は結構好き」とか「この音は自分でもいい音だと思う」はきっとあると思います。1か所でもいいですから、自分の演奏で好きな所を探してみましょう。

もし1か所も見つからない時は、しばらくの間
「正しく吹こう」
「上手く吹こう」
より
「自分の好きなように吹こう」

「こう吹かなければいけない」より
「こう吹きたい」
にフォーカスして練習してみてください。

色々な事が変わってきて自分の違う面が見えてくるかもしれません(^^)




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大人初心者の方へ!楽団に入るタイミング&選び方

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吹奏楽団に入りたいと大人になってから楽器を始める方、多くいらっしゃいます。

今日はそんな大人になってから楽器を始めて楽団に入ろうとしている方へ、入るタイミングや楽団の選び方などを書いてみたいと思います。

【楽団に入るタイミング】
個人差はありますが、楽器を始めて数年はレッスンや個人練習で力をつけていくのが良いと思います。
大人の楽団は社会人の集まりです。皆忙しく練習時間も限られているので、初心者の面倒を手取り足取り見てくれるところは少ないからです。

また、クラリネットは曲中ずっと吹きっぱなしだったり、曲によってはオーケストラの弦楽器の役割をするような速いパッセージも沢山あり、経験者でも難しいテクニックを使います。

一見簡単そうに見える楽譜でも、初心者には難しいテクニックが必要な事も多く、しかもそれが1曲だけでなく何曲も。また周りの音を聴きながら吹く、そして音程を合わせるという新しい技術も必要になります。

★楽団に入るタイミングのチェックポイント
・楽譜が読めるようになっている
・長時間吹けるようになっている
・周りの人の音を聴く余裕がある

最低でもこの3つは出来ていると良いですね(^^)


【楽団の選び方】
これはかなり重要で、今後の上達にも影響するので、手間と時間をかけて選んだ方が良いと思います。

★私がこういうところなら良いなと思う楽団
・ある程度人数がいる&経験者が多い
・吹けるところだけで良いよと言ってもらえる
・周りの人や指導者が寛容

ある程度人数がいると、初心者が慣れない中、難しい譜面を吹くという場面が少なくなるし、自分が吹けない所は上手な人がカバーしてくれることも多く、楽しめる要素が増えると思います。自分の吹けるところだけでいいよ、と言ってもらえると、とても気が楽になり力を発揮しやすくなります。

最初のうちは、合奏の現場にいるだけで緊張してしまう方も多いです。普段起こらないリードミスが増えたり、急に音が出なくなったりといったハプニングが増え、吹くのが怖くなったり、大きい音を出せなくなる事も。

また、指導者に色々なダメ出しをされ続けると、楽器を吹くのが嫌になる事もあります。その点でも、良い意味で初心者に優しく一緒に演奏を楽しむような雰囲気の楽団を選ぶのはとても大事だと思います。

楽団に入ろうと決めたら、まずHPで初心者を受け入れてくれるかを調べ、問合せの時に自分の現状、演奏経験をそのまま伝える事。(見栄を張ってしまうと後々大変になります。)

見学する時は、合奏や分奏、パート練習など、出来る限り全部見せてもらいましょう。指導者や楽団の方針、楽団、パートの人たちの雰囲気が自分に合うかを見ます。

また、合奏等でされている指摘を自分の事のようにとらえてみると、実際に合奏に加わった時のシュミレーションが出来ると思います。

まだ楽団に入るのは難しいけれど、合奏の雰囲気をを味わってみたいな~という方はホールで大勢で演奏するイベントが時々行われているので、調べてみると良いと思います。

また、数は少ないですが初心者のみで結成されている楽団や、大手教室の合奏のコースもあります。そのあたりに参加するのも1つです。

クラリネットは1人で吹くのも楽しいですが、誰かと一緒に演奏すると、また別の楽しみを味わえます。理想の楽団はすぐには見つからないかもしれませんが、1人で練習している時から情報集めをすると練習の励みにもなると思います(^^)




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大人が順調にうまくなるために必要な6つのこと

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こんにちは!豊永よしこです。
先日大人の上達の秘訣をツイートしました。今日はその内容を詳しく書いていきたいと思います。ツイートでは5つ書きましたが、今回1つ追加しました。上達したい方、ぜひ参考にしてみてください(^^)/

①効率的に身体を使う
年齢を重ねてくると、若い時には全く気にしていなかった事が色々気になってきます。
・疲れやすい
・身体が痛い
・楽譜が見づらい
・指の動きが悪い
・音が鳴らなくなった気がする
・肺活量が減った気がする

等々・・・
これらは身体の使い方を変えたり、身体の仕組みを知る事で改善する事ができます。体力をキープする為に厚いリードで鍛える!というよりも、今の体力や身体に見合った吹き方をする方がより現実的で、長く続ける事ができます。

新しい身体の使い方の習得は、楽器の習得と同じ。自分のやっている事を観察して、必要ない事をやめたり新しい使い方を少しずつ練習です。ブログや本を読んでひとりで出来てしまう方もいらっしゃいますが、自分ではどうしようもないという方はアレクサンダーテクニークや教室のレッスンを受けてほしいなと思います。


②練習内容、方法を工夫する。
自由に吹ける時間が限られてる方は練習内容を見直し、考えながら練習をする事がとても大事です。今必要な事は何かを考えてから、必要な練習を見直していきます。ロングトーンのメニューやエチュードやスケールを見直したり、何となくの反復練習を見直してみましょう。

また、曲をこなすだけになっている方は、10分でもいいので基礎に時間を使ってみてください。例えばスケールを覚えるまで練習すると譜読みや曲の仕上がりが格段に速くなります。

また、練習時間外で曲を吹く為の準備を済ませておくと、練習時間を有効に使えます。(楽語を調べたり、譜読みをしたり、スコアを読んだりや音源を聴いておくなど)

ソロや難しいパッセージなどは、覚えてしまう事をおススメします。準備に週2回、10分を使うだけでも、かなりの効果が出ると思います。


③自分に合った道具を使う
道具に頼りすぎるのもどうかと思いますが、今の体力や技術に合わない学生時代と同じものを使っていると、疲れの原因になります。今の体力や技術、自分のやりたい事、求められているものを総合的に考えて道具を選び直してみましょう。

また、調整していない楽器は、力みの原因になります。調整に出して、ベストコンディションの楽器を使う事も上達にはとても大事な事です。


④練習時間をつくる工夫をする
ある程度の時間練習をしなければ!と思っているとなかなかできません。10分15分で良いので、吹く時間を探してみてください。練習場所や生活全般を見直すと、練習できるチャンスが見つかりやすいです。


⑤適切な指導を受ける
時間やお金や体力があり余っているなら、一人でがむしゃらにも良いですが、速い上達を望むなら指導を受けるのが1番です。

何となく通いやすいから、レッスン料が安いから・・・もいいですが、どんな先生に習いたいか?どんな事をやりたいか?やりたくないかを自分ではっきり決めて先生を探すと自分に合った先生に巡り合える率が高まると思います。


⑥仲間をつくる
状況や性格にもよりますが、仲間がいるから、楽団に入っているから長く続けられる、調子が出ない時も、細々と続けられる、という事もあると思います。

楽団に入れば合奏前に練習したりも出来るかもしれません。行動範囲を変える、周りの人間関係を変えるのもおススメです。


こちらの過去記事も参考にしてみてください。
環境変化に負けない!練習を続けるアイデア


大人が楽器を続けるには工夫が大切です。大人ならではのアイデアと経験を生かして、充実した楽器ライフを送ってほしいなと思います(^^)





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速いパッセージやタンギングが出来ないとき、我に返って確認したいこと

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こんにちは!豊永よしこです。
速いパッセージやタンギングが苦手な方も多いと思います。私も速いタンギングはあまり得意ではないですが
これをやると、意外と出来てしまう事が多いんです。

それは『我に返ってテンポを確認する』

苦手な所って、テンポ感が消えてしまいがち。それまではテンポに乗っているのに苦手な個所に差し掛かると、指や舌の事に夢中になってテンポが消えていませんか?難しければ難しいほど、テンポが消えて実際より速いテンポで吹こうとしてしまう人が多いように感じます。

レッスンで生徒さんに出来ないという箇所を吹いてもらうとテンポ通り吹けば出来るのに、あわてて指や舌が固まっていたり、次の音符に気を取られて前のめりになっている事が多いです。

また、苦手な所の後のテンポが不安定になったりもよくあります。これは苦手な所でテンポ感が消えているからです。

出来ない時は、一旦楽器を置いて、冷静にメトロノームを聴きながら歌ってみましょう。また、指揮をしながら歌うのもおススメです。思っているよりもゆとりがあると気づけるかもしれません。

出来ない!と思ったら我に返ってテンポを確認。がむしゃらに練習しても前に進まない時に試してみてください(^^)



9月18日(月・敬老の日)
『クラリネット奏者のためのアレクサンダーテクニーク入門ワークショップ』
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プロの方とのレッスンの進め方

最近ありがたいことに、プロとして演奏や指導活動をしている方のレッスンが増えています。今日はそんな方々へのレッスンはどのように進めていくのか?書いていきたいと思います。

プロの方に私が出来る事は、自分の力をより発揮するための身体の使い方、考え方を提案する事です。
自分の力を邪魔している身体の使い方や考え方、思い込みに気付き、力をより発揮できる吹き方に更新するお手伝いやアレクサンダーテクニークで学んだことやボディマッピングの知識から効率的な身体の使い方、動かし方を提案させていただいています。

レッスンは、生徒さん主導のレッスンとなります。身体の使い方や考え方に関する疑問お仕事で演奏する曲や練習している課題をご用意ください。

基礎から見直したいという方には基礎の基礎から指導させていただきます。まずはご希望をお聞かせください。

教室を始めた頃には想像もできませんでしたがアレクサンダーテクニークを学んでいるお陰でプロの方の指導をさせていただけるようになりました。レッスンで思い通りの演奏に近づくお手伝いや普段の指導に生かせるようなヒントをお伝えできれば嬉しいです(^^)






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