今日は勉強会の曲を練習していて気付いた事をシェアしたいと思います。 私はサン=サーンスのソナタの第2,3楽章を吹くのですが、玄人筋では一番難しいと言われている(笑)第3楽章 前半はこのような中低音域のメロディを「フォルテ」で演奏します。

私としては良く響いた「フォルテ」で中低音の深み、漂う悲しみ、かといって絶望的に真っ暗なわけでないetcを表現したいのですが、中低音の連続がどうも苦しくなってきます。顔に血管が浮き出やすいのですが、鏡を見ると、結構なレベルで浮き上がっていました(*_*;

また、大きな音は鳴っているものの、響きの立体感がもっとあるといいなと思いました。

ここでハッと気づいたのは「もっと響かせよう」という思い。アレクサンダーテクニークを学んでからは、リードが十分に振動すれば勝手に楽器も響いてくるもの、と考えているのですが、学ぶ前の考え「楽器本体まで響かせよう」を思っていました。

その思いが身体を余計に力ませていたようです。(アレクサンダーテクニーク名物・昔の習慣が戻ってきてしまう)

それに気づいたので「楽器まで響かせなくていい、リードをフォルテが出るだけ十分振動させてみようと考えを改めて吹いてみると、さっきより楽に吹けて音も響いてきました。

指の方にもビリビリと振動が伝わってきました。どうも指も力んで響きを止めていたようです。

吹いているうちに力みが戻ってくる事もありましたが、改善方法が見つかったので、この吹き方を曲全体で使えるように練習して行きたいと思います(^^)

先生は身体の使い方が上手で楽に吹ける、と思われている筋もあるのですが、日々湖に浮かぶ白鳥のように、陰では一生懸命水かきをかいて改善を繰り返しているんですよ(^^)

でもその試行錯誤がレッスンにも生かせているので、良い循環だと思っています(^^)





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