トーンホールを塞ぐとき、離す時にどうしてもバタバタしてしまう。いつも気を付けているのに気が付くと元に戻ってしまう…こんな時考えたいことがあります。それは
「音楽と指の動きをリンクさせる」
たとえば、滑らかに旋律を演奏したい時「この旋律には、どんな動きがふさわしいかな?」と考えます。仮説を立てて実験してみましょう。
他にも色々考えてみましょう。
・軽いスタッカートではどんな指の動き?
・32分音符のパッセージでは?
・跳躍が多いメロディでは?
・響かせたい音では?
・高音では?
指の動きと音楽はリンクしているので、音楽に合った動きを考える事でバタバタが収まる事も多いのです。
色々試しているうちに、法則も見えてくると思います。ぜひ試してみてください(^^)
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