何の疑いもなく、理由も考えずにしている色々な練習、ありますか?

メトロノームで速いパッセージの練習
ロングトーンを一定の長さで伸ばす
難しいパッセージをリズムを変えて練習
ゆっくりから少しずつテンポ上げる練習

・・・これはごく一般的にされている練習ですが 、そもそもなぜしているかを考えてみましょう。

「先生に言われたから、皆がやっているから何となく」と思ってやるのと「この練習、何の意味があるんだろう?何に良いんだろう?」と考えて自分なりにやる理由を理解してするのとでは効果がかなり変わってきます。

何となくやっている練習は機械的で、ただこなして筋肉活動をしているだけになりがちです。でも、練習は筋トレではありませんよね(^^)

なぜ練習するのかというと 楽譜を正確に再現して作曲家の意図をあらわす為、自分がこう吹いてみたい、を実現する為ですよね。

そんな高度な芸術活動には、機械的にただ何となくの練習はあまりそぐわないんです。

例えば習慣化されているロングトーン。なぜ拍を決めて吹くのかな?なぜ一息で吹くのかな?
なぜブレスの拍も決められているのかな?と練習する意味を考えてみましょう。 

もっと違うやり方の方がいいかも?と思ったら
自分の良いと思うやり方に変化させてみましょう。

また、これはやっちゃダメ!と言われている練習も理由さえはっきりしていれば効果があるものもあります。

やる意味がはっきり分かっているなら、タブーとされている練習法もしばらく試す価値はあります。

何となく吹き始める前に、やる意味を考えてみる。上手な人はそんなところから考えています。 部活や楽団の練習に向かう時間に、よかったら考えてみて下さい(^^)





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