アレクサンダーテクニーク&クラリネット~藤崎クラリネット教室 豊永よしこのブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

教室ではアレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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こんにちは!豊永よしこです。
お待たせしました!発表会の様子を写真&解説でご紹介します。

今年も登録有形文化財のこちらが会場です。
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リハーサルです。主にピアノとのバランスをみます。家族も見守っています(^^)
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全体合奏のリハーサル
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いよいよ本番です!

♪ブラームス:子守歌
初めてのステージでしたが、落ち着いて練習の成果が出せました。
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♪リード:ヴィクトリアン・キッチンガーデン組曲より
澄んだ音で演奏してくれました。表現に変化がついてきました。
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♪プーランク:ソナタより第1楽章
音大大学院生のさすがの演奏。安定感が違います。
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♪プーランク:ソナタより第2,3楽章
かなり緊張されていたようですが、それを感じさせない勢いがありました。
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♪真島敏夫:レ・ジャルダンより
いつもと違うしっとりした曲で色々なことを学びました。
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♪ホロヴィッツ:ソナチネよりⅢ
曲の雰囲気にぴったりの明るい歯切れのよい演奏でした。
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♪ウエーバー:ヴァリエーションより
少し緊張されていましたが、回を重ねるごとに音が良くなっています。
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♪サン=サーンス:ソナタより第2,3楽章
楽に響く音が出せるようになってきましたね。
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♪クルーセル:コンチェルトf-mollより第1楽章
準備期間が少なかったですが、最後の追い込みが効いていました。
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♪シューマン:3つのロマンスよりⅠ
日に日に調子を上げて、本番では豊かな音を響かせていました。
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♪ブルグミュラー:デュオ
のびのびと楽しそうでした。娘さんとそのお子さんも見守っていました。
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♪シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅢ
最後は私(豊永)が演奏しました。
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♪最後は全員合奏:ロンドンデリー
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♪記念撮影(^^)/素敵な演奏ありがとうございました。
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♪お楽しみの懇親会です。
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今日の感想や日ごろの想いなどお話しされています。
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そして好きな曲を吹きまくる(笑)今年は特に聴きごたえありました。
♪親子デュオ!
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♪年1回のトリオ!
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♪ブラームス!
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♪サン=サーンス!
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♪親子三代!(手前の赤ちゃんが三代目)
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♪昔の楽団のお仲間と!
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♪夜のガスパール!
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♪ピアニスト親子デュオ!
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♪トリはクラリネットポルカ!
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余興とはいえクオリティがとっても高かった!皆さん素晴らしかったです♪沢山演奏してくれたので、私の出番はなしでした(笑)

リハーサルから本番、懇親会まで楽しかったですね(^^)/また来年、さらに自分の演奏ができるよう頑張っていきましょう!

参加者の皆様、お客様、ピアニストの先生方、スタッフの皆様
本当にありがとうございました♪




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こんにちは!豊永よしこです。
今日は私が発表会で演奏した時の楽譜に書いた言葉をシェアしたいと思います。本番ではアレクサンダーテクニークを確実に使いたかったので、身体の使いかたを思い出すための言葉を付箋に書いて貼りました。

この言葉、多くの方には「?」かもしれないので簡単に解説します。この言葉を思い出すことで、身体が固まり縮こまるのを防ぎ、本来の身体の機能が発揮されやすくなります。(他の言葉や方法がよい方もいます)


「空間!」
視界を広げて空間を広くとらえることを思い出すための書き込み

「アタマ!」
頭です。頭(鼻から上)を思い出すことで、私は機能的な身体の使いかたを思い出すことができます。

「すでに「f」でてる」
すでに「f」の音量なのに、曲想に引っ張られ必要以上に吹きすぎることがよくあるので書きました。



発表会では最後に演奏をするのが恒例なのですが、以前はかなり緊張していました。会の運営で演奏だけに集中できない不安と「先生として変なことは出来ない、下手な演奏は出来ない」などという思いがあったからだと思います。(講師演奏する方は首がもげるほど頷いていただけると思います(笑)

でも、アレクサンダーテクニークを学び本番で実践しているうちに、あることに気づきました。


「アレクサンダーテクニークを使って演奏しているときは緊張しない」


緊張していた時の頭の中は「周りがどう思うか」「緊張してはいけない」「失敗しないように」という思いでいっぱいでした。

でもアレクサンダーテクニークを使って演奏をするときは、演奏中に思い通りに身体を動かすための身体への指示やアクションを、1度ではなく何度もし続け、加えて曲を音楽的にどう運んで作り上げていくかも同時に考えます。

やることがとても多いので、余計なことを考えるスキが無くなるのです。その結果緊張しないのではないかなと思います。

「緊張しないように」「落ち着いて」では私は緊張をやめることはできませんでした。でも代わりにアレクサンダーテクニークを使うことで、結果的に緊張を手放すことが出来たように思います。

とはいえアレクサンダーを使うのも練習なので、まだ上手くできない事や失敗もあります。わからないこともあります。でもアレクサンダーを学び実践する前と比べると、本当に世界が変わったように感じます(^^)

演奏するのは大好きだけど本番が怖い、練習してるのにいつも上手くいかない…という方に少しでも参考になればうれしいです(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
日曜日は発表会でしたが、それ以外にも土日にステージに立った方も沢山いると思います。本番直後の興奮も収まったころ、こんな思いが湧き出ている方もいるかもしれません。

「なんであそこで失敗してしまったんだろう…」

「もっと上手くやれたんじゃないか?もっとこう吹きたかった」

「練習や頑張りが足りなかったんじゃないか」


真剣に取り組んでいるからこそこんな考えが湧いてきてしまうかもしれません。でもこの考えのループは苦しいだけでなく不毛なもの。苦しさから脱したいときはこれを思い出してみましょう。


「本番のその瞬間はその時の全力で演奏していた。その時出来ることを全てやっていた」


終わった今はあれこれ後悔してしまうけど、その時はそれ以上のことが出来ないくらい全力を尽くしていた。そうではないでしょうか?

全力で取り組んだ自分をスルーして、失敗を思い出しグルグルしてしまうのも1つですが、グルグルを一瞬止めて自分の頑張りを認めてみませんか?よく頑張ったよね!とねぎらってみませんか?反省や次への対策はその後でもいいんです。

自分の頑張りを認めることは自分を甘やかす事ではありません。自分で自分を認めることで他人の評価を気にして振り回されることも減ってきますよ(^^)

考えグセを変えるのも練習が必要なんです。私もいまだに練習しています(^^)もうこの考えグセやめたい!苦しい状態を脱したい!という方はぜひ試してみてください(^^)/




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こんにちは!豊永よしこです。
昨日、無事発表会が終了しました。出演者の方、ご参加いただきありがとうございました♪お客様も例年より多く、今回は家族で聴きにいらっしゃった方がとても多かったです。

リハーサルから本番まで、色々な演奏が聴けました。これまでにないくらい響く音が出た方、観客の方とコンタクトしながら吹けた方、今までにない失敗をした(と感じていた)方、リハーサルと本番の違いが大きく出た方、前回より楽に吹けるようになった方…1つ1つが貴重な体験だと思います。

この体験を、また次の演奏に繋げていっていただきたいなと思います。多くの方が「皆音楽やクラリネットが大好きなんだと感じた」と感想をおっしゃっていました。私もいつもそう感じます。

生徒さんが大好きな音楽、クラリネットで色々な体験が出来るように、私もサポートをしていきたいと思います。
当日のレポートはまた後日ブログでしますのでお楽しみに(^^)/
生徒さんからもお花をいただきました!ありがとうございます♪



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こんにちは!豊永よしこです。

前回は楽譜の段が移動するときにミスしやすいことを書きましたが、今日はフレーズの取り方も段の変わり目に惑わされやすいことについて書いてみます。

今回はこちらの楽譜。ローズ32のエチュードの1番です。

段が変わったところがフレーズの切れ目と思っていませんか?

私の解釈ですが、ここは29~30小節は同じフレーズだと思います。しかも29小節目最後でスラーが切れていてブレスマークもあるので、ここで一区切りに見えてしまうかもしれません。

でも「同じ段だったら?ブレスマークがなかったら?スラーがなかったら?」と考えると同じフレーズであることが見えてきませんか?

フレーズのまとまりをとらえるが難しい時は、段の変わり目やブレスマーク、スラーに惑わされているからかもしれません。これらの存在をちょっと横に置いて、純粋にメロディーや和音の変遷を感じてみると見えてくることも多いですよ。色々な楽譜で読み方を研究してみてください(^^)/




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こんにちは!豊永よしこです。
そんなに難しくないはずなのに何故か引っかかってしまう、練習しているのにテンポが不安定になってしまう…

そんな時はこれが原因かもしれません。ちょっとこの楽譜をご覧ください。ローズ32のエチュードの17番です。
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跳躍は多いですが、あまりややこしくないので比較的吹きやすいところです。でも2段目、3段目に移るとき、移った瞬間にそれまでのスムーズさが失われていないでしょうか?

次の段に移るときには視線を移動させますが、視線を素早く移す作業&新しい情報が一気にやってくるストレスで、心や身体が一瞬フリーズしがちになるんです。

その結果、指がもつれたり、息の流れが止まったり、間違えたり、テンポ感が消えてしまったり、リードミスや不発音になったり、といったことが多くなります。

こんな時すぐできる対策は…
・段をまたぐフレーズは覚える
・次の段に行く前から身体の使いかたを工夫する
・次の段に行く前に目線を移す心の準備をする
・楽譜からある程度離れ、視界を広くした状態で吹く etc

思っている以上に楽譜の書かれ方に左右されることって多いんですよね。でもちょっと準備をするだけであっけなく出来てしまう事も(^^)ぜひ試してみてください。




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こんにちは!豊永よしこです。
19日の発表会では、出演者の方に自己紹介も書いていただき、プログラムと一緒にお配りしています。その自己紹介でこんなことを書いてくださった方々が何人かいらっしゃいました。 

『今回の曲、いつかやりたいと思っていたけど、それは今だ!と思って挑戦しました』

「いつかやりたい、でも実力が…」とか「恥ずかしくない演奏ができるようになってから」と憧れの曲の楽譜が本棚にしまい込まれている方も多いと思います。

でも、実力が付くっていつ?恥ずかしくない演奏ができるのっていつなんでしょうか?

人間死ぬまで不完全、未熟です。一流プレイヤーもそのレベルで「まだまだ未熟、また一からやり直しだな~」と思うものです。(実際私の師匠がリサイタルの後におっしゃっていました)

自称「恥ずかしくない演奏」が出来るのを待っているうちに体力や気力が尽きて、気が付いたら天国で後悔…なんていうのは嫌ですよね。

また、実力や自信はちょっと高めのハードルに挑戦して少しずつ付いてきて、さらにそれを人前で披露することで確かなものになっていくのではと思います。

教室の発表の場では、そういう意味でも出来るだけやりたい曲をやっていただきたいと思っています。

実力とかけ離れすぎたり、準備期間が足りなくて明らかに間に合わないことが予想されたり、今の実力に合わせた結果、曲の原型が大幅に変わってしまうのでなければ、挑戦していただきたいと思っています。

「教室の生徒さんレベル高いですね!」とか、曲のラインナップに驚かれることもしばしばですが、これも生徒さんのチャレンジ精神の賜物だと思います。

色んな考えがあると思いますが、私はチャレンジする方を応援したい、そう思っています(^^)


19日のプログラムはこのようになりました。ご興味のある方はぜひ聞きにいらっしゃってください。
詳細はHP等からお問い合わせください。

1.ブラームス:子守歌
2.リード:ヴィクトリアン・キッチンガーデン組曲よりⅡ.Ⅲ.Ⅴ
3.プーランク:ソナタより第1楽章
4.プーランク:ソナタより第2,3楽章 
5.真島敏夫:レ・ジャルダンより Ⅱ
6.ホロヴィッツ ソナチネより第3楽章
7.ウェーバー:ヴァリエーションより
8.サン=サーンス:ソナタより第2,3楽章
9.クルーセル:コンチェルト f-mollより第1楽章
10.シューマン:3つのロマンスよりⅠ
11.N.ブルグミュラー:デュオ
12.シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅢ
13.全員合奏 ロンドンデリー




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