クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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肝心な時ほど忘れてしまう、音を出す基本

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先日、ダニエル・オッテンザマーさんのマスタークラスを見学してきました。彼がレッスンで何度も言っていたのは「息」のこと。

レガートがつながらない時、速いパッセージの流れが滞ってしまう時、音を抑えた時にかすれてしまう時、生徒さんに息のことを言っていました。

難しいところは他のことに気を取られがちですが、難しいところこそ「息」のことを考えるんです。


息が必要なのに忘れがちなのはこんな時です。

・「f」や「ff」、「p」や「pp」のとき
・跳躍のとき
・レガートのとき
・高音のとき
・ブレスの直前
・難しいパッセージ、速い動きのとき
・強弱の変化があるとき
・音の出だし、音の終わり
・長いフレーズを吹くとき
・タンギング、スタッカートのとき etc

こんなとき、無意識に息が減っていたり、流れが止まってしまったり、息のことを考えることを忘れてしまうとうまくいかなくなってしまいます。

うまくいかないときは、音を出す瞬間から音が終わる最後の最後まで息のことを考えつづけてみましょう。

そしていつも提案していますが、息の方向は身体の中を通る方向です。

管楽器の音源は「息」です。どんなにいい道具を使って色々な勉強をしても息がないと何も始まらないんですよね。基本すぎて忘れがちですが、うまくいかないとき、ぜひ思い出してほしいと思います(^^)/



楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
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レッスンを再開する方が増えています!

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4~5月は新しい生徒さんが増える時期なのですが、同時に今年は再開する方が何人もいらっしゃり嬉しいです。

再びご連絡をくださる方の中には

「色んな事情でレッスンに行けなくなっちゃったけどまた通えるようになったから行きたいな…でも一度休んでしまったのにもう一度習いたいとかわがままかな?」

と躊躇していたという方も結構いらっしゃいます。

でも私としては、お休み中どうされていたのかな~と思うよりも、再開してくださる嬉しさの方が強いので、ぜひモヤモヤ考えずにご連絡いただきたいなと思っています。今日も偶然再開の方が3名もレッスンにいらっしゃいます。

再開できなくても、時々近況を報告してくださるだけでも嬉しいです。もちろん他のところで満足している方はムリにご連絡いただかなくて結構ですよ(^^)

再開するときは、やはり迷いがあるようなので、私の気持ちを書いてみました(^^)/


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スマホ版の教室サイトの見かたについて

レッスン料や入会金についてなど、情報は教室のサイトに載せていますが、時々お問い合わせがありますので、改めてスマホ版の教室サイトの見かたについて説明していきたいと思います。

スマホで教室サイトを表示するとこんな画面が出てきます。この画面の左上の赤丸をクリックすると、メニューが出てきます。(赤丸部分はスクロールすると消えてしまうのでご注意ください。)
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こんな画面が出てきます。
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レッスンの種類やレッスン料については「クラリネットレッスン」をクリック。

ページが開かれるとレッスンのメニューが表示されますので、ご希望のメニューをクリックしてご覧ください。

「FAQ」はよくあるご質問を載せています。お問い合わせの前にご覧ください。

体験レッスンお申し込みは「レッスンお申し込み、お問い合わせ」へ。

FAQや全体を読んでもわからない場合は「レッスンお申し込み、お問い合わせ」へ。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせの際には、受信設定を教室からのメールを受信可にして返信をお待ちください。基本的に2日以内に返信させていただきます。

主要なリンクは写真の手前でもう1回表示されます。こちらからもクリックできます。
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今はスマホでサイトを見る方が8割とのこと。教室サイトもだいぶ手を入れてみましたが、わからないことがありましたら遠慮なくお問い合わせください(^^)/
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キー操作のときに楽器がグラグラしてしまう6つの原因

キーを操作すると楽器がグラグラ動いてしまう、というお悩みを時々聞きます。主にこのあたりのキー操作で動いてしまうようですね。
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今日はよくある原因を6つ書いてみたいと思います。

1.キーを操作するときに力が入りすぎている。
基本的にキーは押さえるだけ(関連しているタンポが開閉するだけ)、トーンホールを軽く開閉させるだけでOK。必要以上の力でキーを押さえつけていたり、勢いよく離すクセがあるとグラグラしやすくなります。グラグラするときは力加減をチェックしてみましょう。


2.右手親指の支えを忘れている

吹くときに右手親指の支えを忘れていると、楽器が不安定になりグラグラの原因になります。また、右手親指と上下の歯(頭)で楽器がバランスして支えられていないと、キーを押さえたりトーンホールを塞いでいる指で楽器を支えることになり、それらの指を動かすときにグラグラが起こりやすくなります。常に右手親指の支えを意識してみましょう。


3.上の前歯がマウスピースの上で滑っている
上の前歯がマウスピースの上で滑ってしまったり不安定になるときは、構える角度や、右手親指を押し上げすぎていないかを見直してみましょう。また、歯並びによっては安定しづらいことがあるので、自分に合ったマウスピースパッチを探してみましょう。


4.噛みすぎないようにしよう、柔らかくくわえよう、と思いすぎている

「噛まない、柔らかくくわえる」という思いが強すぎると、必要な力まで抜けてしまい楽器がグラグラするだけでなく、リードミスも多発してしまいます。アンブシュアの力加減を見直してみましょう。


5.指を始め、身体全体が固まっている
人間の身体は関節で衝撃を逃がすようになっていますが、身体全体がカチカチだと、キー操作の時に発生する衝撃がダイレクトに楽器に伝わり、楽器がグラグラします。指だけでなく身体全体を柔らかく使えていると、多少勢いよくキー操作をしても衝撃は楽器には伝わりません。身体全体の使い方を見直してみましょう。


6.楽器のジョイント部分の不具合
コルクが緩くなっていたり、乾燥で楽器が収縮していると、楽器のジョイント部分が不安定になり、少しの力でも楽器がグラグラしてしまいます。放置しないでリペア屋さんに調整してもらいましょう。


楽器のグラグラも他のトラブルと同じく、色んな要素が絡み合って起こるものです。ここに書いていない原因もまだ沢山あります。自分で分からない場合はぜひ専門家のレッスンを受けてほしいなと思います(^^)/


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自分のアガリ症を振り返る

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中学生でクラリネットを始めましたが、大学1年ぐらいまでは本番でアガることはありませんでした。
でも大学2年ぐらいから、本番で指が震えて固まったり、息が吸えなくなったり、噛みすぎでリードが豹変したりとうまく吹けないことが多くなりました。

とはいえ集団の中(吹奏楽やオケ、室内楽)ではソロがあっても大丈夫でした。ダメだったのはクラリネット&ピアノ等の、自分が前面に出る演奏。

今思い返すと、いくつか思い当たることがありますが、一番の原因はこんな考えが頭の中を占拠していたことだと思います。

「皆にいい所見せたい」
「上手いと思ってもらいたい」
「一番でいたい」
「いい評価を得たい」

お恥ずかしいですが、当時はこんなことで頭がいっぱいだったのです。

こんなに演奏に必要ないことばかり考えていれば、うまく演奏できないのは当たり前。うまくいかないので、どんどん焦りループに入って結果は撃沈です。


自分でもアガリ症を直すために色々やりましたがパッとしませんでした。目に見えるように改善されてきたのは、アレクサンダーテクニークで演奏中の身体の使い方、考え方を学んで実践し始めてからです。

本番で自分のやりたい演奏をするために必要なことをアレクサンダーテクニークで沢山習いました。
それらをひたすら実践していくと「いい所見せたい」「いい評価を得たい」なんて考える暇が無くなるのです。必要なことをやることで、余計なことがやめられるのです。

その結果、徐々に持っている力を発揮できるようになり、撃沈することはなくなりました。同時に他人の評価もあまり気にならなくなってきました。


緊張の原因は沢山ありますが、以前の私のような方も結構いらっしゃるのではと思います。正反対に見える「周りから目立ちたくない」という方も根っこは同じです。

レッスンではアレクサンダーテクニークの考え方をもとに、本番で力を出す方法をお伝えしています。

緊張で本来の力を出せないのは本当に悔しいものですよね。悔しさを楽しさや充実感へ。レッスンでお手伝いできれば嬉しいです(^^)



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アレクサンダーテクニーク教師資格取得しました!

メルマガでも書きましたが、4月にアレクサンダーテクニーク教師になるための必要な単位をすべて取得し、アレクサンダーテクニークの教師資格を取得することが出来ました!(本名で取得しています)
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GWの合宿で卒業式がありました。(来年初めまで授業を受ける資格はあるので、資格授与式と言った方がいいかもしれません)

最初は資格を取るつもりは全くなく、ただ学んでいるのが楽しい、学校が楽しいだけで通っていましたが、資格を取れるクラスに上がる直前に、せっかくだからやってみようという気持ちになり、気が付けばここまで来ることが出来ました。

ここまでには沢山の学びや意識改革、身体の使い方のアップデート等があり、何が起こったかは一言では言い表せません。でも学ぶ前と今では我ながらかなり進化できたのではないかと思います。


今でもクラリネットのレッスンではアレクサンダー要素を必ず入れていますが(気づかないことも多いと思いますが毎回必ず入っています(^^)、これからは他の楽器の方、生活を身体の使い方や考え方から見直したい方、熱中しているものをより向上させたい方、アレクサンダーテクニークに興味がある方にレッスンをしていけたらなと思っています。

5月中は充電&準備にあて、6月から始動したいと考えています。詳しく内容が決まりましたらまたブログ等でお知らせします。

これからもよろしくお願いいたします。(尊敬するジェレミー校長と。卒業式なので着物を着せていただきました(^^)
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今すぐできる!リードミスを減らす簡単な習慣

ドキッとするリードミス、出来るだけ減らしたいですよね。今日はリードミスを減らすためにぜひやってもらいたいことを書いていきたいと思います。

ちなみにこういう楽譜、見たことありますか?
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クラリネットは同じ指使いで違う音をいくつも出すことができます。この楽譜のように、一番左の「ド」の指使いで「ソ」「ミ♭」「ラ♭」「ド」が出せます。

リードミスは一番左の「ド」を出そうとしているのに「ド」以外の音が出てしまっている現象です。同じ指使いでいくつもの音が出てしまう楽器なので、ある意味他の音が出てしまうのは仕方ないことかもしれません。

でも、あきらめても何も変わらないので、すぐできる、しかも簡単な習慣をご紹介します。

それは「出したい音を心の中で歌う」

出したい音を歌うことによって、その音を出す準備が自動的に行われるので、その結果リードミスの確率が減っていきます。特に楽器に慣れている人には有効な方法です。

逆に何も歌わずに吹いてしまうと、身体はどう準備していいのかわからず、リードミスの確率が高くなってしまいます。

また、心の中で歌っていても恐怖心があると、身体が固まり細かい自動制御が利かなくなってしまうので、リードミスの確率が高くなります。

この時はリードミスにフォーカスするのをやめて、心の中で歌いながら息にフォーカスすると変わってきます。

色々な対策がありますが、まずは今すぐできることから習慣にしてみましょう。やったことのない方はぜひ試してみてください(^^)/


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